僕の「タイムマネジメント」の定義は、
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自分の貴重な命を
より良く使うために
考え行動すること
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です。
これ、聞こえはいいんですが、
あなたはもしかしたら、
具体的に何をすれば良いか
分からなかったかもしれませんね。
なので、
今日はそのことについて
お伝えしていきます。
自分の貴重な命を
より良く使っていくために
あなたがやるべきこと・・・
僕の答えを言うまえに、
あなたにも質問しましょう。
▼質問
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自分の貴重な命を
より良く使っていくために
あなたがやるべきことって
何だと思いますか？
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ちょうど良い機会ですので
ほんの少しだけ考えてみてください。
・・・・
・・・
・・
・
僕の答えを言いましょう。
それは・・・
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理想の人生を描くこと
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です！
「なんだよ、そんなものか・・・」
とガクッときました？
でも、意外とこれを
できている人は少ないんですよ。
本で読んだり、
セミナーや誰か偉い人の話とかで
聞いたことはあるかもしれません。
でも、実際にできている人は
ほんの一握りです。
１００人いたら
５人くらいの割合です。
１０人いたら
多いほうです。
ちなみに、
昔、ハーバード大学でも
似たような調査が行われました。
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1979年から10年間かけて、
ハーバード大学で調査が行われました。
調査開始の1979年、同大のある教授が
学生たちに目標を持っているかどうか質問すると、
「目標を持っていてそれを紙に書いている」学生は
全体のたった3％だった。
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学生というフィルターがあるにせよ、
目標つまり「自分の理想の姿」を
描いている人は少ないわけです。
では、なぜ、こんなにも
理想の人生を描く人が
少ないのか？
答えは簡単です。
みんな、
日々の仕事や生活が忙しくて
目の前のことに
追われているからです。
イメージするなら、
あなたは工場にいて
ベルトコンベアの前に立ち、
じっと動かず
流れてくるタスクを
せっせとこなしているだけの
毎日なんです。
来たものを
対処しているだけなんです。
だから、
「自分がやりたいこと」
ではなく、
「やらなきゃいけないこと」
「やるべきこと」
ばかりに、
自分の貴重な命（時間）を
使っているんです。
そして、その事実に
気づきつつも
目の前のことに
思考を奪われ、
抜け出せないアリ地獄に
ハマってしまっているのです。
これを５年も１０年も
続けていくつもり
なのでしょうか？
僕のメルマガを
読んでくれているあなただったら
こんなことは嫌で嫌で
たまらないはずですよね？
であれば、少しだけ
ベルトコンベアの前から
抜け出して、
「理想の人生」について
あなたなりで構いませんので
「自分の理想の人生って
何だろうか？」
と思いをめぐらせてみてください。
そうすれば自ずと、
自分が何をすべきかが
明確になっていきます。
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＜平土井からの問いかけ＞
あなたの理想の人生とは、何ですか？
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