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あなたの1週間を14の質問で振り返り、
次週を充実かつ効果的な1週間にする特別ワーク
ウィークリー
振り返りワーク

「ウィークリー振り返りワーク」
の内容について

Q.「振り返り」って何?

⇒「振り返り」とは、結果をもたらした要因をみつけ、それをあなた自身の血肉にして、あなたのより良い未来を創っていくことです。

 

【原因と結果の法則】という言葉があるように、あなたが得た結果は、あなたが起こした原因によって作られます。

 

その「原因」を明確にすることで、次にあなたが行動を起こすときの指標にするのです。

 

良い結果の原因が分かれば、それを次も再現できるよう「成功のレシピ」に付け加えればいいですし、悪い結果の原因が分かれば、次に同じことを繰り返さないために「改善案」として活かしていくことができます。

Q.「振り返り」はなぜ必要なの?

⇒「振り返り」をしなければ、成功を再現することはできませんし、また同じ失敗を繰り返してしまう可能性が高くなるからです。

 

せっかく良い結果が出せたとしても、その原因が何か分からなければ再現することは難しくなります。また、悪い結果が出た場合も、その原因を追究しなければ同じことが起きた時に同じ失敗を犯してしまいます。

 

あなたの貴重な人生の時間をムダなことに使っているヒマはありませんよね?

 

そのためにも、定期的に「振り返り」を行い、あなたの今までの行動をあなたがこれからの未来を創っていくためのリソース(資産)に変えていく必要があるのです。

Q.「ウィークリー振り返りワーク」ってどんな内容なの?

⇒この​「ウィークリー振り返りワーク」は、動画を使ったワークプログラムです。

 

1週間単位であなたの行動を振り返ることができるよう、プロのコーチが厳選した特別な質問を用意してあります。そして、プロコーチである著者が1つずつ質問していきます。

 

あなたはメモとペンを用意し、その質問の回答を書いていくだけで、
​​・できたこと
・その成功要因
・できなかったこと
・その原因と改善点
・未来をどう過ごしていくのか

などが明確になり、​次週をさらに充実かつ効果的な日々にすることができます。

「ウィークリー振り返りワーク」に
参加することであなたが得られるもの

「できなかったこと」ばかりに意識を向けるのではなく、「できたこと」にも意識を向けられるようになり、自己肯定感が増します。
今まで気付かなかった、小さな「出来たこと」に向き合うことができ、大きな自信を手に入れることができるようになります。
「今後、何に時間を使うべきか?」が自分の中で明確になり、やるべき行動に迷いもなくなり、モチベーションがUPします。
自分の中に無駄な時間があることに気がくことで、1日1日の質を高めることができるようになります。
行動したこと、できなかったことを書くことで自分の課題が明確になり、改善できるようになります。
自分は何をするのが苦手なのか分かるようになり、自分にあった行動の仕方を選択できるようになり、ストレスがなくなります。
やりたいこと、実際にやれたこと、やれなかったことが明確になり、自分の中の課題が見えるようになります。
自分が1日にこなせるタスクの量が明確になり、毎日適切な数のタスクを設定することで、充実感・達成感・爽快感をもって1日を終えることができます。
今の自分の状況、モチベーションなどが客観的に分かり、成長できている実感を得ることができます。

「ウィークリー振り返りワーク」に
参加した方の声

案外できていることがあった!結構やったじゃん、自分!という感じです。

小尾 晴さん 40代、女性、日本語学校運営

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

毎月漫然と過ごして気づいたら終わっていて達成感もなく、できないことばかりが気になっていたので、一度振り返ってみたかった。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

案外できていることがあった!結構やったじゃん、自分!という感じです。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

短時間にできる。自分のペースでできる。ポジティブになれる。次の一歩を踏み出せる。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

忙しい人が頭の中を整理して、次の一歩に向かうためにオススメ。

今まで気付かなかった、小さな「出来たこと」に向き合うことができ、大きな自信を手に入れました。これが続けば無敵感(マリオのスターのような)を得られ、何事もうまくいくような気がして来ました。

中山 翼さん 20代、男性、営業

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

いつも「先月何してたか?昨年何してたか?」というのを振り返っても思い出せないほど、記憶がないうえに自信を持って人に伝えられるような経験や実績もなく、とてもコンプレックスを抱いていました。いつか変わりたい。そんな想いをずっと持ち続けており、このワークに出会い、平土井さんはいつも「長くやる必要はない。短くても、やり続けること。振り返りを目的にせず、出来たことを見つめ直し、勝ちパターンを見つけるための振り返りであることを忘れないように」と仰っており、3日坊主で飽き性な僕でも続けられそうな、良い意味でゆるいコーチングので一度やってみよう!と思い、動画を見ました。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

今まで気付かなかった、小さな「出来たこと」に向き合うことができ、大きな自信を手に入れました。これが続けば無敵感(マリオのスターのような)を得られ、何事もうまくいくような気がして来ました。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

+αの質問「●●●●●●●●●?」が一番良いなと思いました。 振り返ることがあっての+αだとは思いますが、振り返るだけ、自信を得るだけ、では後退することがなくなるだけで、それだけでももちろん意味はありますが前には進めません。現状維持になってしまう。だからこそ、「●●●●●●●●●」を次に決める必要がある。頭で分かっていても、1人なら「また今度考えればいいや」となってしまいがちですが、「コーチから質問されてるから、答えよう」という気持ちになれたので、一番良いなと思いました。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

タイムマネジメント=自分を苦しめるもの、無理して時間を作り出すもの、と思っている方。過去の僕と同じような方ですね。 「タイムマネジメントって楽しいものだって最近初めて知ったよ」って、自慢気に言います。 興味を持ったら「これ読んでみて」と本を紹介するか、メルマガを紹介します。 興味を持たない人には伝えません。それこそ、楽しくないので後回しです。

計画的に進めることは好きだけれど、なかなか計画通りにいかないとその後のフォローが苦手なのだと改めて気づきました。

K.Tさん 30代、女性、会社員

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

今月は、在宅ワークになった仕事や家の掃除など、計画を立てていろいろこなしていこうと思っていたのに、なかなか思うようにできなかったので、振り返りをしたら原因がわかるかと思ってやろうと思いました。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

計画的に進めることは好きだけれど、なかなか計画通りにいかないとその後のフォローが苦手なのだと改めて気づきました。ざっくりとした計画を立てて、上手く修正できるようにしたり、何パターンか作ったり、最低限これだけはやるということを決めておくといいかなと思うようになりました。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

漠然と考えていたことを、振り返りワークの質問に沿って書いていくことで、思考が整理され、次に何をしたら良いかを自然に考えられるようになって、とてもありがたかったです。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

自分で考えていることはあるけど、上手く思考が整理できてなくて、次にすべきことが分からず、現在上手くいってない原因に明確にたどり着けないという方に良いのではないかと思います。また、自分の癖や陥りやすい失敗パターンを知り、上手くいく方法を知りたい方にもとても良いと思います。

やりたいこと、実際にやれたこと、やれなかったことが明確になりました。自分の中の課題が見えてきました。

S.Kさん 30代、女性、ライター

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

本当に進めているのかどうか不安だったから。振り返りをすることで自分の場所を確かめたかったから。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

やりたいこと、実際にやれたこと、やれなかったことが明確になりました。自分の中の課題が見えてきました。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

ひとりじゃないこと。道標を示していただけるので、それに沿って答えていくと気づきが得られるのは大変有り難いです。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

忙しく日々を過ごしていて、TODOがたくさんある人。本当の自分の気持ちが見えてくると思います。

自分の気持ち一つでこんなにも時間の過ぎ方が違うものだと発見しました。

A.Kさん 50代、女性、事務

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

何気なく一週間が過ぎてしまうので、せっかくのチャンスなのでやろうと思いました。今週は、できたことがあったので、書こうと思ったかもしれません。。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

自分の得意な(好きな)仕事が、舞い込み、気分良く仕事ができた。上から降ってくる仕事という事実は同じなのに、自分の気持ち一つでこんなにも時間の過ぎ方が違うものだと発見しました。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

ひとりではできないことを音声と共に一緒にできるところ。音声がついているので、やらざるを得ない。(これをやりましょうという文字だけの場合はきっとできないと思います。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

ぼーっと時間が過ぎてしまう人へ。 音声とともに一緒にできるところ(言い方を変えると半ば強制‥(^^))が良い。

思ったよりダメではない、この調子で頑張ればもっとよい自分に出会えるかもしれないと思えました。

H.Yさん 30代、男性、会社員

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

今の自分の状況、モチベーションなどが客観的に分からず、成長できているのか不安で気持ちが落ち込んでいました。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

思ったよりダメではない、この調子で頑張ればもっとよい自分に出会えるかもしれないと思えました。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

項目分けしてワーク形式で進めていただけたこと。倍速も選べて時間を有意義に使えました。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

忙しい人、一回立ち止まって一人の時間を作り自分を振り返りたい人

平土井さんの優しい声のリードでリラックスしながら答えを書いていけました。

T.Tさん 40代、女性、土鍋ごはん講師(ママのためのコーチング)

Q.なぜ、「振り返りワーク」をやろうと思いましたか?やる前はどんな悩み、課題をお持ちでしたか?

時間はあるのに、集中力が散漫になり、予定をしていた作業が、その日中にできないことがよくあり、管理ができていないことに悩んでいました。「時間管理」という言葉に苦手意識があります。

Q.「振り返りワーク」をやることで、あなたにどんな「成果」や「変化」、「気づき」「学び」「発見」などがありましたか?

平土井さんの優しい声のリードでリラックスしながら答えを書いていけました。起業塾でもこういった課題で毎日書かされています。この書かされ感がいけなかったと気づけました。自分のために書いているものなのに。

Q.「振り返りワーク」のどんな点に価値を感じていただけましたか?

時間の使い方のメソッドはいろいろありますが、最後に、来週の自分からのメッセージを促されたのは初めてで、これは価値があるワークだと思いました。時間管理は、命令でも宿題でもなく、自分との対話なんだからと気づきました。

Q.「振り返りワーク」はどんな方にオススメだと思いますか?また、その方には何と言って紹介しますか?

一日があっという間に過ぎていってしまう家事段取りが苦手なお母さんたちへ 現状把握と理想の時間の使い方、そして時間をブロックするところまでできるので、確実に行動できるようになります!

著者プロフィール

~「最幸の人生」を創り出すタイムマネジメントの専門家~
ブレイクスルー・タイムマネジメントコーチ
平土井 俊(ひらどい しゅん)

「Kindleストア全体」新着ランキング1位獲得(取得日:2019年1月1日)

延べ28,000人以上に読まれたAmazonランキング1位獲得の電子書籍「仕事も人生もすべてが思い通りになるタイムマネジメントノート®️」の著者。

勤務先と自宅を往復する多忙な日々を過ごしたことで、体調不良により1ヶ月間休職を余儀なくされる。その際、限られた時間を大切にすることを決意し、タイムマネジメントに取り組み始める。

時間は資源であるという考えの基、自らのパフォーマンス・スキルを最大化させたところ、復帰後に社内評価が劇的に変化。利益に大きく貢献したとして、1年間で最も活躍した社員1名に贈られる「社長賞」を受賞。

タイムマネジメントにより、自らの時間が確保できただけでなく、人生の質が大幅にアップしたことを実感。

さらに、これまでの体験から、人の成長に関わり続けたいと考え起業を決意。起業後は、プロコーチとして、延べ413時間、285名以上の過去の自分と同じように苦しんでいる方の、時間の使い方の改善、タイムマネジメントの習慣化、キャリアアップや独立支援、夢の実現をサポートしている。

毎朝8時に配信されるビジネスマン、起業家、個人事業主のためのタイムマネジメント&目標達成能力アップを研究・実践する日刊メルマガ【ビジタマ!】を運営中(2020年7月に連続配信1000回目を達成)。

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