From：平土井俊

こんにちは！平土井です。

夜、気づけばスマホや動画に時間を奪われ、
「本当は他にやりたいことがあったのに…」と後悔する。

そんな日々を変えたいと思いながら、
次の月もまた同じ後悔を繰り返していませんか？

やりたいことがあるのに、動けない。
時間がないわけではないのに、進まない。
わかっているのに、またやらなかった自分に落ち込む――。

もし、そんな毎日に心当たりがあるのなら、
このご案内は、きっとあなたのためのものです。

「このままじゃいけない」
と思いながら、
今日もまたスマホを見て終わる夜。

本当は、変わりたいと思っている。

でも――
夜になると、手が伸びてしまう。

YouTube、SNS、スマホのニュース。
気づけば、あっという間に時間が過ぎて、「また今日も…」と自己嫌悪。

休日も同じ。
やりたいことがあるのに、ついスマホを開いてしまって、何もできなかった虚しさだけが残る。

キャリアの整理、勉強、振り返り。
取り組みたいことはあるのに、「今は無理」「時間がない」と先延ばしにしてしまう。
月初に立てた目標が、そのまま翌月にスライドしていく感覚。

行動できない自分にモヤモヤして、「わかってるのに動けない」と責めてしまう。
どうせまた続かないんじゃないか――
そう思うと、やる気すら起きない。

そして気づくと、生活そのものがどこか重たく感じる。
朝はスッキリ起きられず、1日がなんとなく始まり、気持ちにも時間にも余白がない。

そんな日々を変えたくても、ひとりではどうしても続けられない。
ちょっとしたきっかけや外からの支援がないと、また元に戻ってしまう。

本当は少しずつでも進めればいいのに、
「まとまった時間がないと意味がない」と思い込んで、
ゼロか100かの選択になってしまう。

――そんなふうに、
自分の時間も、やりたいことも、
ずっと“後まわし”になっていませんか？

行動できないのは、
「あなたの意志」が弱いから
ではありません。

「ちゃんとやりたいのに、なぜか動けない」
「わかっているのに、なぜまた同じことを繰り返してしまうのか」

それは、あなたの努力や意志の問題ではありません。
むしろ、これまでたくさん頑張ってきたからこそ、“知らないうちに足を引っ張っている構造”に気づきづらくなっているだけなんです。

たとえば、スマホやSNS、動画――
ほんの数分のつもりが、気づけば何十分、何時間。
気分転換のはずが、思考を止めてくれる“逃げ道”になっていることもあります。

また、「まとまった時間がないと意味がない」という思い込みも、スキマ時間を使う柔軟さを奪い、「やりたいこと」が常に後回しになってしまう原因に。

さらに、「もっと頑張らなきゃ」とタスクを増やしすぎて、結局すべてが中途半端に。
どれも進まず、自己否定だけが残る――そんな悪循環も起きがちです。

本当は、生活を整え直す時間が必要なのに、日々に追われて“立て直す機会”すらない。
だから、ズレたままの習慣が続いてしまう。

それに加えて、責任感が強い人ほど「ひとりでなんとかするのが当たり前」と思ってしまい、つまずいたときに立て直せず、止まったままになってしまう。

そして最後に、完璧主義。
「ちゃんとやるなら完璧に」
「中途半端にやるくらいなら、やらない方がマシ」
――その思いが、最初の一歩をどんどん重たくしているのです。

あなたを止めているのは、
現実ではなく“思い込み”
かもしれません。

「まとまった時間がないと意味がない」
「ちゃんとやれないなら、やらない方がマシ」

そんなふうに、自分の中にある“基準”が、知らないうちに行動のブレーキになっていませんか？

たとえば、
・スキマ時間では意味がない
・自己投資は特別な時間にやるもの
・今の自分では続けられない
そんな思い込みが、日常の選択肢をどんどん狭めてしまいます。

さらに、
・人に頼るのは甘え
・この程度のことで悩むなんて、自分は弱い
といったセルフトークが、前に進みたい気持ちにフタをしていることも。

でも本当は、
短い時間でも意味はあるし、
完璧じゃなくても始めていいし、
あなたには“続けられる力”がある。

問題は「あなたの性格」ではなく、
ずっと信じてきた“ルール”の方なのかもしれません。

「また同じ1ヶ月が始まる…」
その繰り返しに、あなたはどこかで
気づいているはずです。

「今月こそは」と思ったのに、何もできないまま、また次の月へ。
週末になるたびにスマホとSNSで終わってしまった時間を悔やみ、
年末には、「今年も結局、変われなかった」と自分を責めてしまう。

そんな時間の使い方をしていると、
気づかないうちに、主導権が“自分”から“スマホ”や“気分”に移っていきます。
「気分が乗ったらやる」――そんなスタイルが当たり前になり、
自分の意志で動く力がどんどん弱くなってしまうのです。

やがて、「私はやっぱりダメなんだ」「また続けられなかった」と、
行動できなかった理由を“性格のせい”にして、自己否定のループに陥る。

そして――
本や講座で学んだことも、頭の中に残るだけ。
「知ってるけど動けない人」になっていく。
それは、学ぶ意欲や未来への期待が失われていくプロセスでもあります。

本当は、10年先のキャリアや暮らしを描きたかったはずなのに、
目の前のことに追われる毎日で、将来を考える余白すらなくなっていく。

そして気づくと、
「なんとなく今日が終わった」
そんな毎日が積み重なり、
気持ちにも、生活にも、どこか納得のいかないまま時だけが過ぎていく。

「やらないこと」を決めることで、
人生が動き出す。

変わりたいのに変われないとき、
多くの人が「何かを始めよう」「もっと頑張ろう」と“足すこと”を考えます。

でも、本当に必要なのは逆です。
まずは、“やらないこと”を決めて、
自分の時間とエネルギーを取り戻すことから始める。

夜のスマホ、なんとなくのSNS、つい見てしまう動画。
そんな無意識の時間を「やらない」と決めるだけで、
日常に小さな余白が生まれます。

そして、その空いた時間に「本当に大事にしたいこと」をひとつだけ、
完璧じゃなくても、短時間でも、“やってみる”。

大切なのは、いきなり高く飛ぶことではありません。
小さな選択を変えることで、
「私はちゃんと進めている」という実感を育てていくこと。

そこから、暮らしも、思考も、整いはじめます。

選択肢を減らすことが、
“行動できる自分”を
取り戻す一歩です。

やることが多いほど、前に進めなくなる。
この矛盾した現象を、心理学では「選択のパラドックス」と呼びます。

米国の心理学者バリー・シュワルツ博士が提唱し、
TEDトークを通じて世界中に知られるようになったこの理論は、
「選択肢があることは自由につながるが、多すぎると逆に行動を妨げる」と指摘します。

ビジネス心理学者のカミーユ・プレストン博士もこう述べています。

“while choice is liberating up to a point, too much choice can hinder our ability to take action.”
（選択肢があることは、ある程度までは私たちに自由を与えてくれます。けれど、選択肢が多すぎると、かえって行動を起こす妨げになることがあります）

これは、僕たちの「やりたいこと」が多ければ多いほど、
「どれから手をつけるべきか分からない」という迷いが増し、
結果として“何もできない”状態に陥ってしまうことを示しています。

だからこそ必要なのが、
“やらないこと”を先に決めて、選択肢を意図的に減らすこと。

優先度の低いことを一旦手放すことで、
本当に大切なことに集中する余白とエネルギーが戻ってきます。

完璧な計画や意志の力ではなく、
「迷いをなくす設計」こそが、行動を生み出すカギなのです。

【実例】
「やらないこと」を
ひとつ決めただけで、
朝の時間が変わった。

先日、「やらないことを決めて整える1時間ワーク」というオンライン企画を行いました。

これは、日々の習慣や暮らしを見直し、“まずは減らすことから始めよう”というワーク形式のセミナーです。

このワークに参加された佐々木さん（仮名）は、夜のスマホ時間がやめられず、睡眠の質や朝の集中力に影響していると感じていました。

そこで彼女が決めた“やらないこと”は、「22時半以降はスマホやPCに触らない」という一つのルール。

その代わりに、お風呂上がりの時間を読書や筆ペンの練習、ストレッチに置き換え、23時半には寝るという生活リズムを設計しました。

するとその晩から、
「朝5時にすっきり目覚めて、色々活動できた」
「寝る前にスマホを見ないって、思った以上に良いかも」

と、自らの変化をしっかりと体感されたのです。

大きな目標や厳しいルールではなく、“やらないこと”を一つだけ決める。
たったそれだけで、生活の流れが整い、「私は変われるかもしれない」という実感が生まれていきます。

「わかってるけど、
どうせまた続かない…」
と感じているあなたへ。

ここまで読んで、
「とはいえ、自分には無理かも」
「また三日坊主になるんじゃないか」

そんなふうに感じていませんか？

それもそのはずです。
これまで何度も、自分ひとりで立て直そうとして、
思うように続かなかった経験があるからこそ。

でも、それはあなたの意志が弱いわけではありません。
“整える機会”や“外からの視点”がなかっただけ。

だからこそ今回のプログラムでは、
ひとりで頑張るのではなく、伴走しながら少しずつ変えていく設計にしています。

完璧じゃなくていい。
まずは「やらないことを決める」ことから。
その小さな選択が、未来の自分を大きく変えていく一歩になります。

「続けられない私」から抜け出す、
きっかけを。

頑張りすぎず、でも確実に日常を整えていく――
そんな小さな“行動の設計”を、誰かと一緒に実践してみませんか？

今回ご案内するのは、
「やらないことを決めて、本当に大事なことに時間を使う」ための、
実行型の時間戦略プログラムです。

ただ学ぶだけでは終わらない。
実際に“手を動かし”、
自分の暮らしにフィットするリズムをつくっていく。

これは、過去に続かなかったあなたが、
今度こそ行動を続けるための、実践の場です。

期間限定の特別価格での
募集終了まで キャンペーンは終了しました。

これはどんなプログラム？

気づけば、またスマホを見ながら夜が終わっていた。
観たかったわけでもない動画を、なんとなく流し続けていた。

そんな“小さなダラダラ”が積み重なることで、
本当にやりたかったことが、いつも後回しになっていませんか？

このプログラムは、
無意識に繰り返している“なんとなく習慣”を見直し、
「本当に大事にしたいこと」にエネルギーを戻すための、行動リセットプログラムです。

2回の1on1セッションと、2週間の実行サポートを通じて、
忙しい日常の中でも無理なく実行できるリズムを整えていきます。

必要なのは、完璧な努力ではなく――
「やらないことを決める」という、ひとつの選択。

この夏、自分の時間にもう一度主導権を取り戻し、
“整いはじめる感覚”を、一緒に手にしてみませんか？

📅 提供期間について

このプログラムは、2回の個別セッションと、
その間の「実行フェーズ」を通して構成されています。

まずは、以下の期間の中からご都合のよい日時をお選びください。

【第1回セッション】

行動フォーカス設計セッション（60分）

ご参加いただける日程はこちらです：

• 7月30日（水）
• 7月31日（木）
• 8月2日（土）
• 8月6日（水）
• 8月8日（金）
• 8月9日（土）

※上記日程が難しい場合は、個別にご相談のうえ調整可能です。ご安心ください。

【第2回セッション】

実行アジャストメントセッション（60分）

こちらは、第1回セッションから約2週間後を目安に実施します。
具体的な日時は、第1回セッションの中で一緒に決めていきましょう。

「忙しい中でも、無理なく・確実に実行できる設計」になるよう、
あらかじめ柔軟なスケジュールをご用意しています。
ご自身のペースで、安心して進めていただければと思います。

“やめたい習慣”を手放し、
“意味ある時間”を取り戻す
3ステップ

このプログラムでは、
ただ行動を変えるのではなく、「なぜ変わらないのか」から丁寧に見直すことを大切にしています。
そのための3ステップを通じて、
自分のリズムに合った“やり直せる行動設計”を一緒につくっていきます。

Step 1：行動フォーカス設計セッション（60分・Zoom）

僕たちは「ついスマホを見てしまう」「やるべきことが後回しになる」と悩みながらも、
その原因がどこにあるのか、深く考える機会はあまりありません。

このセッションでは、あなたの日常を一緒に棚卸ししながら、
時間の流れ方や無意識の行動パターンを“可視化”していきます。

• スマホ・SNS・動画など、習慣化した行動を言語化
• 無意識の浪費の裏にある“感情”や“きっかけ”を見つける
• 「やらないこと」「手放す習慣」を明確化し、
• あなたにとって本当に大切なことへ、エネルギーを戻していく

最終的には、2週間で実行できる「フォーカスタスク（小さな行動計画）」を設計。
行動の“余白”を取り戻す、第一歩の時間です。

Step 2：2週間の実行フェーズ

どんなに素晴らしい計画でも、
やってみなければ“本当に機能するか”は分かりません。

このフェーズでは、セッションで決めたプランを、
実際の生活の中で試してみる時間です。

• 完璧を目指さず、“できる形”で動いてみる
• 途中で感じる違和感や工夫を、自分なりに観察する
• 成功も失敗も含めて、次の調整につながる“材料”にしていく

ここで得られるのは、「できた・できなかった」ではなく、
「何が自分に合うのか」という実感と気づきです。

※日々の提出義務などはありませんが、必要に応じて途中でのご相談も可能です。

Step 3：実行アジャストメントセッション（60分・Zoom）

人は、行動が続かないと「自分の意志が弱い」と思いがちです。
でも実際は、“やり方”が合っていないだけのことも多いのです。

このセッションでは、実行期間での経験を振り返りながら、
あなたにとってムリなく続けられる方法を一緒に整えていきます。

• 途中で止まりかけたポイントや心理的ブレーキを整理
• 上手くいかなかった理由を“性格”ではなく“仕組み”で分析
• 今後に活かせる“自分なりのやり方”を見つけ直す

この時間は、「できなかった」ことを責める場ではなく、
“何度でもやり直せる設計”へアップデートするための、再構築の時間です。

このように、「一度で完璧にやる」のではなく、
“整えながら進めるプロセス”に価値を置いた3ステップで構成しています。

“できなかった私”が、
“動ける私”に変わりはじめる。

このプログラムを通して目指すのは、
一気に変わることではなく、
「少しずつでも、確かに前に進んでいる」という実感です。

✅つい繰り返していた“なんとなく習慣”に自覚が生まれ、時間の使い方を、自分の選択で変えられる感覚が育ちます。

✅「今日もダラダラして終わった…」という罪悪感から解放され、夜や週末に、「今日は意味ある時間が過ごせた」と思える瞬間が増えていきます。

✅完璧じゃなくてもいい。今の自分にできる一歩を選びながら、ムダを減らすことで自然と前に進めるようになります。

✅行動の積み重ねを通して、「私、意外とできるかも」という自己信頼の感覚が少しずつ戻ってきます。

✅ひとりでがんばらなくていい設計だから、小さなズレにも対応しながら、“続けられる形”に整えていくプロセスを体験できます。

✅時間の流れに余裕が生まれることで、8月以降の学びや自己投資にも、自然と手を伸ばせる状態がつくれるようになります。

“やらないことを決める”というシンプルな選択から、
気持ちと行動が、少しずつ噛み合い始める毎日へ。

「なんとなく過ぎる毎日」が、
「意味のある時間」へと
変わりはじめる。

このサポートの先にあるのは、
誰かに褒められるような成果ではなく、
自分で「今日の時間は悪くなかった」と思える日々です。

✅スマホやSNSに流される毎日から、少しずつ距離を取れるようになり「自分で選んだ時間を過ごせた」という満足感が増えていきます。

✅朝や夜の15分が、なんとなくではなく「意味のある時間」に変わる瞬間を、少しずつ感じられるようになります。

✅「今日はこれだけで十分」そう思える行動の目安ができることで、気持ちにも余裕が生まれます。

✅完璧を目指すのではなく、“できたこと”に目を向けられるようになり、週末にホッとできる時間が増えていきます。

✅そしていつの間にか、日常の中で「やりたいことに近づけている」という前向きな実感が持てるようになっているはずです。

ダラダラのその先にあるのは、
“もっと頑張る”ではなく、自分を丁寧に扱う時間の流れ。
その変化を、ぜひあなた自身で感じてみてください。

“やって終わり”ではなく、
“続けられる設計”だから変わる。

このプログラムが、
ただの「やる気ブースト」で終わらない理由があります。

✅これまで1,200名以上の方を支援してきた中で見えてきた、“ダラダラの構造”を見抜き、分解する独自の視点があります。

✅一時的なモチベーションではなく、習慣レベルから暮らしを見直す時間戦略として実績を重ねてきました。

✅「やることを増やす」のではなく、“やらないことを決める”という逆転の発想だからこそ、行動がシンプルになります。

✅2週間の実行フェーズがあることで、「わかる」だけで終わらず、「実際にやってみる→調整する」まで伴走できます。

✅「時間がない」のではなく、「時間の使い方を選べていない」ことへの本質的なアプローチを大切にしています。

✅自分では気づきづらい“無意識の浪費グセ”も、安心して整理できる1on1の場があるから、本音で向き合えます。

✅そして何より、毎朝のメルマガを7年以上続けてきた僕自身が、“続ける仕組み”と“心のクセ”の扱いに熟知しているからこそ、丁寧にサポートできます。

「変われるか不安…」という気持ちごと、
このプログラムに預けていただけたら嬉しいです。

“なんとなく”が積み重なる前に、
今ここで仕切り直す。

時間の使い方を変えるのに、
完璧なタイミングを待つ必要はありません。

むしろ「今、ちょっと気になっている」この瞬間こそが、最高のスタートラインです。

✅夏の予定が本格化する前の今なら、日常を見直す余白が、まだ残っています。

✅「なんとなくスマホ」「なんとなく動画」――流される時間に区切りをつけるには、“今の小さな決断”が一番有効です。

✅今ここで立て直せれば、8月以降の行動もスムーズに。自己投資や学びへの流れもつくりやすくなります。

✅このプログラムは、「気をつけよう」で終わらせず、セッション＋実行＋調整までを一貫してサポートする設計だからこそ、確実に行動に移せます。

✅そして今回は、特別価格・限定構成でのご案内。再募集は未定となっております。

気になっている今こそ、“整え直すタイミング”。
迷っているその時間すら、あなたの大事な時間です。

この内容でこの価格？と、
よく言われます。

2回の1on1セッション＋実行フェーズサポート――
この構成を個別でご提供する場合、通常は以下の価格となります。

・セッション①（行動フォーカス設計セッション／60分）…55,000円（税込）
・セッション②（実行アジャストメントセッション／60分）…55,000円（税込）
・実行サポート（2週間のアフターフォロー・相談対応含む）…特別オプション扱い：22,000円相当

つまり、通常価格でご提供するとしたら、合計132,000円（税込）相当の内容になります。

ですが、今回のプログラムは、
「完璧を目指して疲れてしまった人にこそ、行動の小さな“整え直し”を届けたい」
そんな想いから、別枠の特別価格でのご案内にしています。

今回に限り、特別価格で
ご提供します

通常価格でご提供する場合、
2回の1on1セッション＋実行サポートで132,000円（税込）相当のプログラム。

それを今回は――

15,000円（税込）

この価格でご案内します。

もちろん、価格が下がったからといって、内容が簡易的になることはありません。
むしろ、「今この夏、変わりたい」と本気で思っているあなたにこそ、
“確実に行動を変えるための仕組み”を丁寧にお渡ししたいと思っています。

この価格は、人数限定・期間限定のご案内です。
次回以降、同じ条件でご提供できる保証はありません。

気になっていたなら、このタイミングでぜひ一歩を踏み出してください。

“このタイミングだからこそ”
届いてほしいから

本来なら、1on1セッション2回＋実行サポートの構成であれば
10万円以上が適正価格の内容です。

それでも今回、
15,000円（税込）という特別価格にしたのは――

この夏が、あなたにとって
「変わるきっかけ」になるタイミングだと感じているからです。

ダラダラ過ごす夜にモヤモヤしている今、
「なんとかしたい」と思っている今。
その気持ちが残っているこの時期こそが、整え直しのベストタイミング。

ここで動き出せるかどうかで、
8月以降の時間の流れも、自己投資への余白も大きく変わってきます。

だからこそ僕は、今回だけは価格のハードルをできる限り下げて、
「変わりたい」と思った気持ちを、行動につなげてほしいと願っています。

この構成・この価格でのご提供は、今回限りの予定です。

あなたがもし、ピンときたのであれば、ぜひこのチャンスを活かしてくださいね。

こんな方に、ぜひ受け取って
いただきたいプログラムです

✔ 夜になると、気づけばスマホに時間を奪われている
✔ 「今日も何もできなかった…」と、自己嫌悪で終わる日が続いている
✔ 学びやキャリアのための時間を取りたいのに、後回しが止まらない
✔ 頭では「変えたい」と思っているのに、行動がついてこない
✔ “完璧にやらなきゃ意味がない”という思い込みで動けなくなっている
✔ これまで自己投資をしてきたけれど、ひとりだと続けられなかった
✔ 自分の暮らしを、今こそ立て直したいと思っている

このプログラムは、
ただ頑張るのではなく、“自分に合った行動の設計”で前に進みたい人のための実践の場です。

以下に該当する方は、
今回はご遠慮ください

✖ 「生活を変えたい」という気持ちがまったくない方
✖ 話すだけで満足し、行動する意志がない方
✖ 全てを誰かに決めてほしいという“おまかせ型”の方
✖ ダラダラ過ごす時間に、何の違和感もない方
✖ オンラインでのセッションに抵抗がある方
✖ 自分と向き合うことを、今は避けたいと感じている方
✖ そもそも自己投資をする気がない方
✖ 自分の習慣や思考を振り返ることに、価値を感じられない方

「変わりたい」という気持ちがある方なら、大丈夫です。
あなたの今に寄り添いながら、確実に一歩を進めるお手伝いをさせていただきます。

【先着5名限定】
今回だけの特別プログラム、
ご案内は7月28日まで

このプログラムは、
一人ひとりに丁寧に向き合うため、少人数制でのご案内となります。

そのため、今回は
先着5名様限定とさせていただいています。

少人数だからこそ、
ただ話を聞くだけではなく、
「実行→調整→定着」までを一緒に伴走できる設計。

また、今回は特別価格でのご案内につき、
再募集の予定は未定です。

「今の自分の行動を見直したい」
そう感じているなら、
このタイミングが“区切り”であり、“始まり”になるかもしれません。

お申込み〆切は
▶ 2025年7月28日（月）23:59まで

気になっている今こそ、
自分のために“時間の使い方”を選び直すチャンスです。

※上記のボタンをクリックしたら、少しだけお待ちください（処理を行うのに10～15秒ほどお時間をいただきます）。
※ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料(返金額の3.6％)をいただきます。