From：平土井俊

こんにちは！平土井です。

もしあなたが、

「この仕事、大事だとわかってるのに、全然進まない…」
「今日も部下対応と会議で終わってしまった…」

そんな日々にモヤモヤしているとしたら、このページを読んでいただく価値があります。

「やるべきこと」はやってるのに、
“本当に大事なこと”だけが、
いつも後回しになる

やるべきことはたくさんある。

その中には、チームの成果や自分のキャリアにもつながるような、“本当に大事な仕事”もある。

でも──
毎日の会議、突発的な対応、部下の相談に追われて、
気づけば「今日もまた、自分のタスクが進まなかった」。

そんな日が、当たり前のように積み重なっていませんか？

• ToDoリストにはいつも、“大事なタスク”が残っている
• やると決めたのに、スケジュール通りに実行できない
• タスク管理ツールも手帳も、運用が続かない
• 「まぁ明日やればいいか」が、いつの間にか習慣になっている
• “気づけばまた先送り”…という現実に、モヤモヤしている

あなたは決して「サボっている」のではありません。

むしろ、責任感が強く、日々たくさんの仕事をこなしている人です。

でも、「本当に大事なこと」だけが、いつも後回しになる。

このジレンマを、あなたも感じているのではないでしょうか？

あなたが「進められない」のは、
意志の弱さじゃない

「やる気がないわけじゃない」
「必要性も、ちゃんとわかっている」
それでも、“大事なタスク”が進まない。

その原因は、「あなたの意志の弱さ」ではありません。

むしろ、意志の力だけで何とかしようとしてきたからこそ、うまくいかないのです。

忙しいリーダー・マネージャーが抱える“実行の壁”は、実は 環境設計やタスクの設計の問題です。

• タスクの“粒度”が大きすぎる
  →「資料作成」など漠然としたタスクは、どう始めたらいいか分からない
  → 結局「時間がかかりそうだから後で」となり、先送りされる
• 他人の都合に振り回されやすい
  → 会議、相談、突発対応…
  → スケジュールが乱れ、“やる時間”に着手できない日が続く
• 自分の進捗を見てくれる人がいない
  → 管理職であるあなた自身は「管理されない側」
  → 誰にも見られていないから、つい気が緩んでしまう
• 「自分でやりきる」が前提になっている
  → 頼ることにハードルを感じ、1人で抱え込みがち
  → 表面的には問題なく回っているように見えるけれど、
  本音では“もっと進めたいこと”が停滞している

だからこそ、やる気や計画ではなく、“実行のしくみ”が必要なのです。

このままだと──
「成果の出ない忙しさ」だけが
積み上がっていく

このまま「やろうと思っていたこと」が進まない日々を繰り返していたら──

3ヶ月後、半年後、あなたはどうなっているでしょうか？

• 毎日が“対応業務”で埋まり、大事な仕事に手がつかないまま終わっていく
  → 月初に立てた計画も、気づけば未達のまま
  → 「また何も進まなかった」が当たり前になってしまう
• 「やらなきゃ…」という焦りと自己嫌悪で、メンタルがすり減っていく
  → タスクが頭の中に残り続け、仕事が終わっても休まらない
  → 休日にも“やらなきゃ感”がつきまとい、プライベートの満足感も低下する
• 本当に必要なスキルアップや準備が、間に合わなくなる
  → 昇進やキャリア転換のタイミングで「今さら準備できてない」と焦る
  → 周囲の期待に応えながらも、自分の未来がどこか置き去りになる
• チームの成果は出せても、自分自身が満たされない
  → 誰かのために動いている時間は長いのに、
  「僕自身は、何を目指してるんだっけ？」と分からなくなってくる

“このままじゃ、まずい”

心のどこかでそう感じていても、
1人では、なかなか変えられないのが現実です。

必要なのは「やる気」じゃない
少しずつでも進み続ける
“実行の仕組み”

後回しになりがちな「第2領域のタスク（緊急ではないけど重要なタスク）」を、
日々の忙しさの中でも、着実に進めていくために必要なのは、
“気合”や“完璧な計画”ではありません。

必要なのは、
「小さくても毎日進む」「途中で止まりかけても立て直せる」
そんな“実行のしくみ”と“支えてくれる存在”です。

✔ 大きなタスクは、小さなステップに分解する
✔ 忙しい日々の中でも、1日15分から着手できる
✔ やることを宣言し、結果を報告する
✔ 実行状況に応じて、問いかけやアドバイスが返ってくる
✔ ペースが崩れても、立て直すためのサポートがある

そんな環境があれば、
「今日もまたできなかった…」という日々は、終わらせられる。

忙しくても、本当に大事なことに時間を使える。
「やると決めたこと」を、やり切れる自分になれる。

そんな未来を手にするための仕組みが、必要なのです。

「見られている安心感」が、
行動を変える

「人は誰かに見られているだけで、行動が変わる」

これは、心理学でも知られている「ホーソン効果」と呼ばれる現象です。

つまり、“誰かに見守られている”という感覚があるだけで、人は自然と集中し、行動の質も高まるということ。

さらに、アメリカ・ドミニカン大学のゲイル・マシューズ博士の研究でも、次のような結果が出ています。

📌 目標を言語化し、他者と共有・進捗報告をした人は、何も共有せず1人で取り組んだ人に比べて、達成率が約1.8倍に向上したのです。

この調査では、267名のビジネスパーソンを5グループに分け、「目標をただ思い浮かべる」「書き出す」「共有する」「進捗を報告する」といった行動ごとの達成率を比較したもの。

中でも最も高い成果が出たのが、
「目標を他人に共有し、定期的に進捗を報告したグループ」でした。

実際、僕のクライアントさんでも、
✔ タスクの宣言・報告をするだけで、「不思議とサクサク進むようになった」
✔ 進捗を誰かに見てもらうことで、「やる気より“仕組み”が大事だと気づいた」

といった声がたくさん届いています。

実行できる自分になるには、「才能」も「時間」もいらない。

必要なのは、「少しの工夫」と「一緒に進める存在」です。

だから僕は──
“最重要タスクを
毎日ちゃんと進める”
仕組みを作りました

大切なタスクほど、日常の忙しさに押し流されてしまう。

やると決めたのに、思うように進まない。

“気づけば1週間、何も進んでなかった”──

そんな現実を変えるために、
「MIT実行サポートプログラム」を作りました。

これは、あなたの“最重要タスク（MIT＝Most Important Task）”を毎日少しずつ、確実に前に進めていくための【実行支援プログラム】です。

✔ タスクを小さく分解し、毎日チャットで宣言＆実行報告
✔ 状況に応じたフィードバックと、問いかけのサポート
✔ 止まりそうになったら立て直せる「軌道修正セッション」や「使いこなし保証」も完備

「1人でやると、つい“明日でいっか”が積み重なる。

でもこのプログラムでは、あなたの“毎日の宣言と報告”に、ちゃんと目を通し、状況に応じて声をかける伴走者がいます。

小さな行動でも、毎日の積み重ねを“見てもらえる”から、自然と前に進める自分に変わっていけるのです。

実行できる自分になるには、“気合”ではなく“仕組み”が必要です。

そして、ただの管理や強制ではなく、
“あなたの目的やリズムに合わせた伴走”だからこそ、続けられるのです。

期間限定の特別価格での
募集終了まで キャンペーンは終了しました。

MIT実行サポートプログラムとは？

会議・部下対応・突発業務で、
「本当はやりたい仕事」がいつも後回しになっていませんか？

このプログラムは、
忙しいリーダー・マネージャーが“第2領域の重要タスク”を、日々の実行習慣として着実に進めていくためのチャットベースのサポートプログラムです。

• 1人では先送りしがちなタスクを、毎日チャットで宣言＆報告
• 状況に応じた問いかけ・フィードバックで、実行を後押し
• ペースが崩れた時も、立て直しのサポートあり

計画だけで終わらせない。
「やると決めたことを、やり切る」習慣を育てます。

📅 提供期間について

2025年6月9日（月）〜 7月6日（日）の4週間
※初回オリエンテーション：5/30(金)～6/1(日)、6/4(水)～6/8(日)の期間で60分間

プログラムの進め方

Step 1：初回オリエンテーション（60分・Zoom）

あなたの「最重要タスク（MIT）」を整理し、
どこでつまずきやすいか？ どう進めると自然に動けるか？
を一緒に明確にします。

• タスクの優先度・重さ・粒度を整理
• あなたに合った進め方・報告のスタイルを設計
• 実行が止まりやすい場面の対策も事前に検討

実施期間：5/30(金)～6/1(日)、6/4(水)～6/8(日)の期間で60分間

Step 2：平日タスク報告＆提出（Chatwork）

毎朝8:30までに、
【前日の実行報告】＋【今日やるタスク】を提出していただきます。

📝Sample

Step 3：平日フィードバック（平土井より）

提出内容に応じて、日中にチャットでフィードバックをお届け。

• 状況に合わせた問いかけや小さな工夫提案
• モチベーションをキープする声かけ
• 火曜提出分は水曜にまとめて返信します

📝Sample

Step 4：週1回のフィードバック（テキスト）

毎週日曜日に、1週間の報告内容をもとに
「良かった点」「改善ポイント」「次週に向けたヒント」などを
テキストでフィードバックとしてお届けします（300～500字程度）。

日々の積み重ねを客観的に振り返ることで、
軌道修正や次の一歩がより明確になります。

📝Sample

サポート期間：2025年6月9日（月）〜 7月6日（日）
※フィードバックは平日対応

この「小さな積み重ね」の4週間で、
あなたの“最重要タスク”は、きっと今より動き出しています。

毎日の行動が変わると、
未来が変わる
4週間で、こんな変化を
実感できます。

✅ 後回しだった大事なタスクが、確実に前に進む

📌 毎日15〜30分の小さな実行を積み重ね、目に見える進捗が手に入る
📌 ToDoリストに残り続ける…がなくなる安心感

✅ 「やろうと思ってたのに…」から抜け出せる

📌 宣言と報告の仕組みで、自分への約束を守れるようになる
📌 フィードバックが入ることで、意識と行動に変化が起きる

✅ 時間の使い方が、整ってくる

📌 優先順位の判断がしやすくなり、迷わず動けるように
📌 “時間の見える化”が進み、1日の過ごし方にメリハリが出る

✅ やり切れる自分になり、自己効力感が育つ

📌 たった1ヶ月でも、「できること」が確実に増える
📌 「私、やればできる」と実感できる小さな自信が積み上がる

✅ 1人で抱えず、安心して進められる

📌 状況を見ながら寄り添うコメントが届く
📌 立て直しのサポートがあるから、途中で止まっても大丈夫

あなたの“本当に大事な仕事”を、
1日15分でも前に進められたら──
その積み重ねが生み出す価値は、
想像以上です。

たとえば、年収800万円の方の時給は約4,000円（一般的な計算基準）。

仮にこのプログラムで1日30分の集中時間が確保できたとしたら、
1ヶ月で4万円相当、1年間では約50万円もの価値を生み出す計算になります。

でも、数字以上に大きな変化は──

✅ やると決めたことを“ちゃんと実行できる”習慣がつく

✅ 後回しにしていた重要タスクに着手できる

✅ 自分に自信が持てるようになり、行動の質が変わる

これらは、単なる「時間の効率化」ではありません。

未来を動かす、実行力を取り戻す変化です。

この実行サポートに、
いくらの価値があると思いますか？

進捗サポートや実行支援を含む個別コーチングでは、
月3万円〜5万円以上の投資が必要になるのが一般的です。

しかし、「MIT実行サポートプログラム」は、
日々の実行を支えるチャット中心の設計により、
コストを抑えながらも、成果につながる本質的な支援だけを厳選。

今回は、2025年6月実施分として
通常価格 30,000円相当の内容を、
今回は【15,000円（税込）】でご提供します！

🧾 含まれるサポート内容

✔ 初回オリエンテーション（60分・Zoom）
✔ 平日毎日のタスク提出・実行報告サポート
✔ 実行状況に応じたフィードバック返信（Chatwork）
✔ 毎週日曜の1週間フィードバック（テキスト）
✔ 4週間のチャット実行伴走（6/9〜7/6）
✔ 必要に応じて最大1週間の延長保証つき（〜7/13）

「ここまで丁寧に見てもらえて、この価格なんですか？」
と驚かれることもあります。

この金額でご提供できるのは、
まだこのサポートが広まりきっていない今だけです。

「やりたいことはあるのに、進まない」
そんなもどかしさを、そろそろ終わらせたい方へ。

この6月、新しい実行習慣を一緒に始めましょう。

なぜ、ここまで
価格を抑えるのか？

✅ 実績を積みながら、必要な改善を続けていきたいから

すでに一度実施し、参加者からの声や成果も得られました。
今回はその経験をふまえて、さらに改善・最適化を進めていくフェーズ。
そのため、今だけ特別価格でご提供しています。

✅ 本気で変わりたい人が、第一歩を踏み出しやすいように

「変わりたい」と思っていても、いきなり高額なプログラムには手が出にくいもの。
だからこそ、気軽に始められて、確かな実感が得られる価格設定にしました。
このプログラムが、「動けなかった自分」からの脱却のきっかけになればと思っています。

✅ 次回以降は、価格を引き上げる予定です

参加者の成果や改善を重ねることで、
今後はより高い価値提供が可能になる見込みです。
それに伴い、次回以降は価格を引き上げる予定ですので、
この金額でご参加いただけるのは今回が最後になるかもしれません。

💡 こんな想いが、あなたの中にもあるなら──

✅ 「後回しの毎日を、なんとかしたい」
✅ 「やると決めたのに動けない自分を変えたい」
✅ 「成果につながるタスクを、ちゃんと前に進めたい」

それなら──
この4週間は、あなたにとって最高のスタート地点になるはずです。

さらに、確実に実行できるよう、
保証制度をご用意しました！

🔰 保証制度：整え直せるから、やり切れる

「忙しくても大丈夫」な安心設計で、あなたの実行を支えます

ここまで読んで、

「本当に自分にもできるかな…？」
「やってみても、また途中で止まったらどうしよう…」

そんな不安がよぎったかもしれません。
でも、それは“本気で変わりたい”という気持ちがある証拠です。

だからこそこのプログラムでは、
途中で止まりかけても整え直せる“仕組み”を、あらかじめご用意しています。

🎯 使いこなしサポート保証

万が一ペースが崩れても、チャット対応を最大1週間延長します。

• 突発業務で進めなかった

• 体調不良や家庭の事情で抜けてしまった

• リズムが乱れて、流れに戻れない…

そんな時でも大丈夫。
サポート終了後の1週間（～7月13日まで）は、必要に応じてチャットでのサポートを延長いたします。

「進まなかった＝終わり」ではなく、
「もう一度整えて、また動き出せる」ことを大切にしています。

✅ 保証制度のポイントまとめ

• サポート延長期間：最大1週間（～7月13日まで）

• 追加費用なし・希望制で対応

• チャットでの提出・相談も、通常通りご利用いただけます

このプログラムは、「1人で完璧にやり切ること」を求めていません。

むしろ、うまくいかないときこそ立て直せる柔軟さこそが、
このサポートのいちばんの価値です。

募集人数・申込締切

📌 募集人数：先着5名限定
⏳ 申込締切：5/26(月) 23:59まで（定員に達し次第受付終了）

もし、あなたが…

✅ 「このタスク、進めたいのに毎日後回し…」
✅ 「やると決めたのに、他の予定に押し出される」
✅ 「もっと集中して、自分の成果を出せるようになりたい」

そんなふうに感じているなら、
この4週間の実行サポートは、確実に一歩を踏み出す後押しになるはずです。

❗️5名限定の理由

このプログラムは、
毎日の報告・チャットでの返信・週1フィードバックなど、
一人ひとりの行動と実行にしっかり向き合う設計です。

そのため、サポート品質を保つために、対応できる人数は5名限定となります。

初回のため、人数を絞ってしっかりサポートし、
フィードバックをもとに、今後のプログラムをさらに最適化していく予定です。

「忙しいから、今回はやめておこうかな…」そう思ったあなたにこそ、参加してほしい。

このプログラムは、「時間がない人」こそ対象です。

だからこそ、1日15分でも“ちゃんと進める”環境をご用意しました。

次回の募集は未定です。

また、次回があったとしても同じ価格・特典での提供は保証できません。

申込締切：5/26(月) 23:59まで

「また後で…」が続くと、
あなたの大事なタスクも、ずっと後回しのままです。

でも、今このタイミングで決断すれば──
4週間後には、「あ、私ちゃんと進められてる」と思える実感を手にしているはずです。

5名の枠が埋まり次第、受付終了となります。

ご希望の場合、お早めにお申し込みください。

以下のフォームから
プログラムへお申し込みください。

※決済後すぐに、日程予約のご案内&
実行サポートの詳細をお送りします。
※お支払いはStripe(ストライプ)を利用していますので、
安心してお申し込みいただけます。

MIT実行サポートプログラム
参加フォームはこちら

※上記のボタンをクリックしたら、少しだけお待ちください（処理を行うのに10～15秒ほどお時間をいただきます）。
※ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料(返金額の3.6％)をいただきます。