From:平土井俊
こんにちは!平土井です。
この半年、あなたはどんな時間の使い方をしてきたでしょうか?
仕事に追われ、突発対応に振り回され、計画していたはずの大事な仕事が後回しになっていく──
そんな日々の延長で、気づけばもう2025年の前半が終わろうとしています。
もちろん、目の前の仕事はこなせてきた。
役割も責任も果たしてきた。
それでも、どこかに残っているのは、「もっとできたはず」「整えたかったはず」という感覚。
本当は、
・もっと重要な仕事に集中したかった
・部下育成や将来の仕込みにも時間を使いたかった
・家族や自分の学びの時間も、ちゃんと持ちたかった
「今年こそは」と思っていた理想の時間の使い方が、また少し遠ざかってはいないでしょうか?
でも、まだ遅くはありません。
残り半年を整え直すなら、今このタイミングがもっとも有効です。
今ここで、あなたの行動OSそのものを少しずつ書き換えていく──
そんな新しい設計のために、今回のプログラムをご用意しました。
この先の内容が、あなたの次の一歩のヒントになれば幸いです。
「今日こそは早く帰ろう」と思っていたはずなのに、
気づけばまた夜。
あの資料の仕上げ、急に入った会議、部下からの相談、上司からの確認依頼…。
やるべき仕事は次々と押し寄せてきます。
そして結局、「自分の時間は後回し」。
睡眠を削ってでも片付けるしかなくなる日も少なくありません。
・もっと余裕を持って重要な仕事に集中したい
・部下の成長にもじっくり向き合いたい
・プライベートも大切にしたい
そう思ってはいるのに、現実はいつも「突発対応と都度対応」の繰り返し。
週末すら仕事が気になって、完全にオフになれない日々が続いてしまいます。
頭の中には理想の働き方がぼんやりある。
だけど、「この忙しさの中で、どうやってそこに辿り着けばいいのか分からない…」
それが、今のあなたの正直な感覚かもしれません。
なぜ、理想の時間の使い方を描いても、現実はいつも“予定外”に流されてしまうのか?
その原因は、決して「あなたの努力不足」ではありません。
むしろ真面目で、責任感が強く、成果を出してきた人ほど、今の状況に陥りやすいのです。
✅ 日々、目の前の「緊急の仕事」が優先される
✅ 予想外の突発対応が次々に舞い込む
✅ 会議・資料作成・メール・部下対応…日常業務が埋め尽くす
✅ 「自分しかできない仕事」を抱え込みがちになる
こうして「自分でコントロールしている感覚」が徐々に失われていきます。
計画を立てたはずなのに、気づけば修正ばかり。
いつの間にか、「今日もまた、予定通りに進められなかった…」 という日が積み重なっていくのです。
そして厄介なのは、これが 「ある程度うまく回せてしまう人ほど慢性化しやすい現象」 だということ。
頑張ればある程度は乗り切れる。だからこそ「本当の根本原因」に目を向ける機会が持てなくなるのです。
実は、あなたの中にある「強さゆえの思い込み」が、今の悩みを生み出しています。
✅ 仕事は丁寧に、しっかりやらなければいけない
✅ 依頼されたら、できるだけ自分が引き受けるべき
✅ 中途半端にやるより、納得いくまでやり切りたい
✅ 周囲に迷惑をかけないように、自分が先回りして準備する
✅ 計画がズレたのは、自分の準備不足のせいだ
✅ 短時間で成果を出せるのは、一部の特別な人だけ
✅ 結局は、自分が頑張り続けるしかない
どれも間違っていない。
むしろ、この姿勢があなたを今のポジションまで引き上げてきたのです。
でも──
「これまでの頑張り方の延長では、もう限界が来ている」
本当は薄々気づいているのではないでしょうか?
今ここで、頑張り方そのものの“OS”を少しずつ書き換えていかない限り、
いくら計画を立て直しても、同じ堂々巡りを繰り返してしまう。
多くのリーダーが、ここで大きな壁にぶつかるのです。
もし今の働き方を変えられないまま、半年、1年…と時間が過ぎていったら──
✅ 今年もまた「やりたかったこと」が後回しのまま年末を迎えてしまう
✅ 仕事は回しているけれど、自分の成長につながる実感が持てない
✅ 部下の育成やチームの底上げにじっくり向き合う時間が取れない
✅ 週末も完全にオフになれず、家族との時間にも罪悪感が残る
✅ 睡眠不足や疲労の蓄積が、徐々にパフォーマンスを蝕んでいく
✅ 「今年も結局、流されるように半年が終わってしまった…」という自己嫌悪
さらに怖いのは、“今のやり方のクセがますます固定化されていく”ことです。
一時的な忙しさではなく、
「この働き方が自分の当たり前になっていく」──
そうなる前に、本当は立ち止まって見直す必要がある。
でも、日々の忙しさがそれすらも許してくれない。
だからこそ、
「今ここで一度、流れを整え直すタイミングを作れるかどうか」
それが、半年後、1年後の納得感を大きく左右していくのです。
この状況を抜け出すカギは、「もっと頑張る」ことではありません。
必要なのは、これまでの頑張りを前提にしたまま、
「行動のOSそのものを少しずつ書き換えていく」ことです。
✔ すべてを完璧にやろうとするのではなく「適切な割り切り」を決める
✔ 突発対応が入る前提で「余白を組み込んだ計画」を設計する
✔ その時々の迷いを減らすために「優先順位の型」を作る
✔ 継続できるリズムを作る「実行のペースメーカー」を持つ
✔ そして、一人ではなく、客観的に整理・伴走してくれる支援を得る
行動が継続し、整い続ける仕組みさえ作れば、
突発もイレギュラーも前提に入れながら、
「重要な仕事に集中できる余白」も、「自分の時間の主導権」も取り戻していけます。
今あなたが必要としているのは、
「新しい時間の使い方を、現実に合わせて実行に落とし込む仕組み」です。
実は、行動科学や習慣形成の研究でも、「意思の力」ではなく「仕組み」が行動継続を左右することが繰り返し示されています。
たとえば、米スタンフォード大学の行動デザイン研究者 B.J.フォッグ教授は、
「行動は意志ではなく、環境と設計によって自然に続く」
と述べています。
つまり…
✅ 完璧を目指すより「無理なく実行できる型」を先に作る
✅ 突発が入る前提で「ズレても立て直せる設計」を持つ
✅ 決断の回数を減らし「迷わない優先順位」を決める
これこそが、現実の忙しさの中でも動き続けられる仕組みの正体です。
実際、これまで僕のサポートに参加されたマネージャーの方々も、
「仕事のやり方は変わらなくても、計画と実行の設計を変えたら流れが整い始めた」
と実感されています。
──やる気や自己管理力の問題ではない。
あなたが悪いわけでもない。
「行動が続くように仕組みを作り直せば、誰でも整えられる」
これが、多くの現場で証明されてきた事実です。
たとえば、以前、同様のプログラムに参加された加藤さん(品質保証部マネージャー・40代・仮名)は、まさに典型的な「忙しすぎる優秀なリーダー」でした。
突発対応、会議、部下対応、資料作成…
日々次々に入ってくる業務に振り回され、
気づけば平日の業務終了は毎日21時、22時。
それでも終わらない仕事を週末に持ち越し、
「自分しかできないから」と抱え込み続けていました。
でも、「このままでは人としての生活が崩れてしまう」
そう感じて、行動を整え直す決断をされました。
プログラムでは、
・「1分でも着手すれば先送りではない」という新ルールを作り、タスクの細分化に挑戦
・会議と会議のわずかな隙間時間でも少しずつ前に進める工夫
・毎週の振り返りを通じて、自分の行動を客観視し、軌道修正する習慣化
こうして、“全部完璧にやる”から “流れを作って回していく” という新しいスタイルへと少しずつ移行していきました。
結果──
✅ 金曜までに仕事を終え、週末は完全オフの時間を取り戻せるようになった
✅ タスクの滞留が減り、「行動できている実感」が積み重なった
✅ 部下の動きにも変化が現れ、依頼した仕事が自走して返ってくる流れが生まれた
✅ そして何より、「自分が整えば、周りも整っていく」 という実感を得ることができました。
加藤さんは今、こう語っています。
「単なる時間術ではなく、考え方のOSがアップデートされた感覚です」
──これはまさに、
「短期間で結果を出す」ではなく、
「働き方そのものを進化させる」 という高単価ブランドにふさわしい成果の本質です。
ここまで読んで、
「いや、でも私はそこまで器用に切り替えられない…」
「結局また途中で崩れてしまうかもしれない…」
そんな不安が少しよぎっているかもしれません。
それも無理はありません。
なぜなら、これまで何度も “自力でなんとかしよう” と頑張ってきたからこそ 今の悩みに直面しているのです。
✔ 時間管理の本も読んだ
✔ セミナーにも参加した
✔ 目標も立てた
✔ でも、現場の忙しさに飲み込まれていった
実は、この「知識はあるのに行動が続かない」という状態こそ、
優秀なリーダーほど陥りやすい落とし穴 です。
だからこそ、必要なのは
「新しい知識」ではなく「実行が続く設計」
「自分ひとりの努力」ではなく「伴走してくれる仕組み」
なのです。
加藤さんも、最初は同じ不安を抱えていました。
それでも変われたのは、
現実の忙しさに合わせた“実行設計”を、伴走しながら整えていったから です。
そして今、この文章をここまで読んでくださっているあなたも、
「変わりたい」と心のどこかで感じているはずです。
もし、今ここで一度、
あなたの「行動のOSそのもの」を整え直す時間が取れたら──
✔ これまでの「頑張りの延長」を手放し
✔ 現実の忙しさを前提にした実行設計を作り
✔ 無理なく動き続けられる型を手に入れる
そうすれば、
これまでの「努力と我慢」に頼る働き方から、
成果も成長も、プライベートも充実させる“新しい成長軸”へと切り替えていけます。
そのために、今回ご用意したのが
《リーダー・マネージャーの行動OSアップデート・時間戦略プログラム(60日間)》です。
これは、単なる時間管理のノウハウでも、モチベーション論でもありません。
現実に即した行動設計と、安定して実行し続ける仕組みを、マンツーマンで伴走しながら作り上げる実践プログラムです。

期間限定の特別価格での
募集終了まで
日々、突発対応や部下対応、会議に追われ、
「計画は立てたのに、またズレていく…」
そんな現場のリアルに悩まされていませんか?
このプログラムは、忙しさの中でも成果・成長・プライベートをバランス良く整えたいリーダー・マネージャーのための【60日間の実行設計プログラム】です。
「もっと効率的にやればいい」ではなく、
今の役割や現実の業務量を踏まえた上で、
行動のOSそのものを少しずつ書き換えていく。
優先順位の型、余白を持った時間設計、止まりそうな時の立て直しまで含めて、
あなた専用の「無理なく続く実行デザイン」を一緒に組み上げていきます。
成果を上げ続けるリーダーは、
「意志の強さ」ではなく「実行の仕組み」を先に整えています。
今回の60日間は、その土台をつくるための実践型伴走プログラムです。
📅 提供期間について
本プログラムは、あなたの状況に合わせてスタート時期をお選びいただけます。
初回の設計セッションを実施した上で、そこから60日間のサポートが始まります。
① 【第1日程】設計セッション:7月2日(水)〜7月5日(土)
👉 サポート期間:7月7日(月)〜9月4日(木)
② 【第2日程】設計セッション:7月9日(水)〜7月12日(土)
👉 サポート期間:7月14日(月)〜9月11日(木)
設計セッションの日程は、お申し込み後に個別に調整させていただきます。
あなたの現実に即した「実行が続く60日間」を、ここから一緒に設計していきましょう。
まずは、半年後の理想像を明確に描き、現実に即した行動設計を行うための個別セッションを実施します。
・年末までに「どんな状態を作りたいのか」を具体的に言語化
・現状の行動パターンや抱え込みのクセを整理
・突発対応があっても崩れない「現実に合わせた行動ペース」を設計
・迷わず進める優先順位の整理と時間ブロック設計
ここで作成した設計図が、この60日間の実行の「土台」になります。
計画倒れを防ぐための“無理なく整え直す型”を、一緒に作っていきます。
📅 実施期間:
【第1日程】7/2(水)〜7/5(土)
【第2日程】7/9(水)〜7/12(土)
サポート期間中は、「実行のペースメーカー」としてチャットで伴走します。
完璧さではなく「動き続ける安心感」を優先します。
✅ 毎週1回、進捗報告テンプレートで状況を整理
✅ 必要に応じて平日のちょっとした相談も歓迎
✅ 行動が止まりそうな時は、こちらからも声かけフォロー
「誰かに伴走してもらっている安心感」が、行動を止めない大きな支えになります。
行動のズレ・停滞を早めに軌道修正し、
常に「安定して動けるペース」に整え直していきます。
・直近2週間の行動の振り返りとズレの修正
・優先順位の再整理とスリム化判断
・やりすぎ・抱え込みのクセをゆるめる視点の切り替え
・不安や迷いが出た時の思考整理・伴走支援
1回60分の濃密なフォローで、計画倒れを防ぐ「実行の仕組み」を育てていきます。
📅 サポート期間:
【第1日程】7/7(月)〜9/4(木)
【第2日程】7/14(月)〜9/11(木)
※フォローは平日対応となります。
・計画倒れが減り、仕事の進行に安定感が生まれる
・突発対応にも柔軟に軌道修正できる実行力が育つ
・退社時間が前倒しになり、平日夜の自分時間が戻ってくる
・週末に仕事を持ち越さず、プライベートをしっかり充実できる
・タスクの滞留が減り、仕事の処理スピードと精度が上がる
・「完璧にやらなきゃ」「自分が抱えなきゃ」という思い込みが緩む
・小さな前進を積み重ねる感覚を、自分で肯定できるようになる
・迷わずタスクに着手できる「判断の型」が身につく
・目先だけでなく、中長期の視野で優先順位を整理できるようになる
・任せ方が変わり、部下が自律的に動き始める
・依頼した仕事が着実に返ってくる実感を持てる
・自分の整いが、チーム全体の雰囲気・動きにも反映されていく
・「また続かなかった…」という自己否定感から抜け出せる
・「自分だけじゃない」と安心しながら着実に実行できる
・行動が積み上がっている実感が自信に変わる
・リーダーとして“新しい仕事の進め方”が自然に定着していく
──行動OSが書き換わることで、時間の使い方が整い、日々の実行力と安定感が高まり、仕事・部下・自分すべてに余裕と成果が生まれていく。
この60日間は、あなたにとってその「土台を築く期間」になります。
今回のプログラムは、ただ一時的な時間管理テクニックを学ぶものではありません。
あなたの「行動OSそのものを整え直し、実行が続く設計をつくる」ための実践型の個別伴走プログラムです。
実際、もしこれを通常の個別サポートとして組み立てた場合、
・初回の設計セッション(120分 × 1回):通常価格で計算すれば約11万円(税込)
・60日間の実行サポート(週次報告+平日チャット伴走):30日間3万円 × 2ヶ月 = 6万円(税込)
・月2回のフォローセッション(60分 × 4回):通常価格で22万円(税込)
これらをすべて個別に積み上げていくと、
総額は 39万円(税込)規模の内容 になります。
それだけの価値があるのは、単に「時間管理を学ぶ」ものではなく、
「現場のリアルに合わせた実行設計を、プロの伴走の中で具体化していくプロセス」だからです。
計画倒れが繰り返されてきた過去を乗り越え、
行動が安定し続ける仕組みをつくるための“実行の土台”──
ここにこそ、本質的な価値があると私は考えています。
本来であれば、個別にこの設計・伴走サポートを組み立てると、
合計で 39万円(税込)規模の内容 になります。
ですが今回、この【行動OSアップデート・時間戦略プログラム】を新たに立ち上げるにあたり、
より多くのリーダー・マネージャーの方に「実行が整っていく感覚」を体験していただきたいという想いから、
初回募集限定の特別価格 をご用意しました。
💡 特別価格:99,000円(税込・一括)
さらに、ご負担を少しでも柔らげられるように、分割払いもご用意しています。
・2回払い:52,000円 × 2回(合計 104,000円)
・3回払い:36,000円 × 3回(合計 108,000円)
今回ご案内しているこの【行動OSアップデート・時間戦略プログラム】は、
これまで個別セッションや長期コーチングで提供してきた実践ノウハウを、さらに体系化・進化させた新しい形の実行支援プログラムです。
通常であれば、すべてを個別対応で提供していくプランになるため、
これまでのクライアント様は20万円〜30万円規模のご契約が中心でした。
ですが今回、あえて初回限定で価格を抑えた理由が3つあります。
今この6月末という時期は、リーダーにとって非常に重要な「折り返し地点」です。
ここで行動設計を見直せるかどうかが、年末の納得感を大きく左右します。
だからこそ、このタイミングで背中を押したいと考えました。
今回の設計は「行動OSを書き換える仕組み」として新たに体系化した形です。
より多くの実践事例と変化のプロセスを積み重ねることで、さらに洗練されたプログラムへと育てていきたい。
そのため、今は初回モニターに近い意味合いも込めています。
このプログラムは資料を渡して終わりの学習型ではありません。
ひとりひとりの現場に合わせ、行動を支え、ズレたら伴走しながら整えていく実践支援です。
そのため、大人数ではなく、本気で整え直したい方に絞って丁寧にサポートを提供したいと考えています。
もし今あなたの中に
「ここから整え直していきたい」
「今年の後半は、納得できる成長を形にしたい」
そう感じている想いが少しでもあるなら、ぜひこのタイミングをご活用ください。
──まとめると
「行動のOSを書き換え、実行を整えたい。でも、一人では難しい。だから伴走が欲しい。」
まさにそんな方にこそ、今回のプログラムは設計されています。
このプログラムは「知識を渡して終わり」の講座型ではありません。
あなたの現場のリアルな状況に合わせて、
✅ 行動の設計を一緒に描き、
✅ 実行しながら随時軌道修正し、
✅ 行動OSそのものを書き換えていくーー
“伴走型”の深い実践サポートです。
だからこそ、サポートできる人数には上限があります。
今回は、ひとりひとりに丁寧に伴走できる【先着3名様限定】での募集とさせていただきます。
半年後に「整え直せた自分で年末を迎えたい」と本気で考えている方へ。
この限定枠は、あなたの大きな区切りになるはずです。
📅 申込締切:2025年6月30日(月) 23:59まで
今回の募集は、【6月27日(金)〜6月30日(月)】の4日間のみ。
このタイミングを逃すと、次回の募集は未定です。
「いつか整えよう」ではなく、今ここで整え直す区切りを。
「行動OSを整え直したい」
そう決意されたあなたが、安心してスタートできるように。
お申し込み後は、以下の流れで進めていきます。
お申し込みフォームの送信と決済が完了した時点で、正式受付となります。
完了後すぐに、今後の流れをご案内するメールをお送りしますのでご安心ください。
お申し込み後に、事前ヒアリングフォームをご提出いただきます。
あなたの現在の状況・行動のクセ・理想像などを丁寧に整理した上で、
【スタートアップ設計セッション(120分・Zoom)】のご希望日程を調整します。
このヒアリングの段階から、すでに「整え直し」は始まっています。
ヒアリング内容をもとに、
・半年後に整えたい理想像の明確化
・現状の行動パターンや課題の整理
・突発対応が入る現実に合わせた実行設計の策定
・優先順位の型・時間ブロックの設計
このセッションで作り上げた設計図が、60日間の土台となります。
設計セッションが終わった翌週から、実行の伴走サポートがスタートします。
平日のチャットサポート、週次の進捗整理、月2回の定期フォローセッションを通じて、
「計画倒れを防ぎ、安定して動き続けられる型」を一緒に育てていきます。
うまく進めない日が出てきても構いません。
ズレそうになった時こそ、一緒に軌道修正をしていきましょう。
「また整え直せる」その安心感が、行動を止めない最大の支えになります。
このプログラムは、
知識を学ぶ場所ではありません。
あなたの現場・日常に合わせて、行動が続く「実行設計」を一緒に作り直していく場所です。
今まで何度も計画倒れに悩んできた方ほど、
「もう一度、整え直せるんだ」という実感を手にしていただきたい。
たとえ突発が入っても、
たとえ完璧に進めなくても、
“また整え直せる”という設計があれば、行動は続けられます。
半年後──
「あの時、あのタイミングで整え直せた」
そう振り返れる未来を一緒に作りましょう。
今回の特別募集は【3名限定】です。
年内に本気で整え直したい方は、ぜひ今すぐお申し込みください。
Time Creations代表
目標達成&時間戦略コーチ
平土井 俊
特別価格で参加できるのは、
まで。
この機会を逃さず、あなたの時間を
変える決断をしてください。

※上記のボタンをクリックしたら、少しだけお待ちください(処理を行うのに10~15秒ほどお時間をいただきます)。
※ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料(返金額の3.6%)をいただきます。