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「やりたいことがあるのに、
動けない・・・」
  その葛藤を終わらせ、
確実に前に進むための
正しい目標設定とは?

From:平土井俊

こんにちは、平土井です。

年末が近づくにつれ、「今年こそやり切りたいこと」が頭をよぎる瞬間はありませんか?

けれど現実は、日々の業務や人間関係に追われ、本当に大切なことほど後回しになってしまう。

気づけば、やりたいことを考える時間さえ取れないまま、時間だけが過ぎていく。

多くの方が、「やる気が出ない」「続かない」と感じていますが、実はそれは、意志や根性の問題ではありません。

本当の原因は、やりたいことを動ける形に変える仕組みが、まだ整っていないだけなのです。

もし今、あなたが「このままでは終われない・・・」と感じているなら、ここからが本当のスタートです。

あなたの中にすでにあるやり切る力を、正しい設計で形に変えていきましょう。

 

目標が、実はまだ
「願望」のままだから。

僕がこれまで多くの方の目標を聴いてきて感じるのは、9割の方が「目標のようで、目標になっていない」ということです。

たとえば、「英語を話せるようになりたい」「部下を育てたい」「自分の時間を増やしたい」──
どれも素晴らしい願いですが、これはまだ“願望”の段階。

数値や期限、行動の定義がないままでは、何を目指せばいいのかも、どんな行動を取ればいいのかも曖昧なままです。

結果として、努力の方向が定まらず、忙しい毎日の中で行動が止まってしまう。

それは「やる気が足りない」のではなく、目標を具体的に設定できていないだけなのです。

やりたいこと(願望)を「動ける形」に変えること。

そこからすべてが動き出します。

 

目標設定に必要な
「本質の要素」を知ってますか?

多くの人が、目標を立てても続かないのは、意志の弱さではなく、設計の抜けがあるからです。

実は、目標設定には外してはいけない「本質の要素」があります。

これが抜けたままでは、どんなに立派な目標も曖昧になり、努力しても前に進んでいる実感が持てなくなってしまうのです。

「行動はしているのに、成果を感じられない」
「頑張っているのに、なぜか報われない」

そんな状態が続くのは、目標が動ける構造になっていないから。

やる気やモチベーションよりも先に必要なのは、動きを生み出す設計図を持つことです。

それさえ整えば、行動は自然と前に進み始めます。

 

“やりたいことがあるのに
動けない自分”が、
定着してしまう危険性。

目標を曖昧なままにしておくと、日々の忙しさに流され、また同じ1年を繰り返してしまいます。

気づけば、手帳の中にはやり残したことばかり。

「来年こそは」と思いながら、結局、何も変わらない。

そんな小さな後悔が積み重なり、自分にはできないという思い込みを強めていきます。

そして、行動できないことが当たり前になっていく。

努力しているのに成果が見えず、頑張るほどに疲れてしまう。

本当はもう、変わる力を持っているのに。

「具体的な目標を立てる」というたった1つの行動を先延ばしにすることで、未来の可能性まで狭めてしまっているのです。

 

解決策は、願望を
「やり切れる目標」に変えること。

行動できる人と、止まってしまう人の違いは、「目標の立て方」にあります。

やりたいことを思い描くだけでは、行動の方向が定まりません。

大切なのは、願望を行動に変わる構造へと落とし込むこと。

つまり、「何を」「いつまでに」「どんな状態になれば達成か」を明確に言葉にし、判断できる形に整えることです。

それによって、やるべきことが整理され、迷いが消え、自然に前へ進めるようになります。

目標設定とは、意志の力ではなく設計の技術です。

正しいステップを踏めば、誰でも自分のやりたいことをやり切れる形に変えられます。

そしてその瞬間から、行動は動き出します。

 

科学的科学的にも証明された、
行動が続く目標設計。

ハーバード大学やドミニカン大学の研究でも、「目標を具体的に書き出し、行動計画と期限を設定した人」は、そうでない人よりも達成率が約3倍高いと報告されています。

つまり、明確で測定可能な目標こそが、人を動かす最も再現性の高い仕組みなのです。

僕自身も、これまでのべ1,300名以上の方を支援してきましたが、成果を出した方の共通点は、意志の強さではなく「設計の明確さ」でした。

目標を感情のままではなく構造として立てることで、モチベーションに頼らず動けるようになる。

そして一度この構造を身につければ、どんな目標も自分の力でやり切れるようになります。

それが、あなたの未来を変える最初のステップです。

 

続かなかったのは、あなたの意志が
弱かったからではありません。

これまで何度も目標を立てては挫折した。

そんな経験がある人ほど、慎重になってしまうのは当然です。

「また続かないかもしれない」「途中で止まるのが怖い」

そう感じているのは、真剣に向き合ってきた証拠です。

けれど、本当に必要なのは努力ではなく仕組みです。

やる気や根性に頼らなくても、自然と動き出せる構造をつくれば、誰でも行動は続けられます。

僕がこれまで関わってきた多くのクライアントさんも、最初は同じように「自分には無理かも」と言っていました。

しかし、「やりたいことを“やり切れる形”に変える」仕組みを手にしたことで、みんな確実に前に進み始めています。

 

やりたいことを「やり切る形」に
変えるための、
実践ワークショップを
つくりました。

僕がこれまでのべ1,300名を超える方々と関わる中で実感したのは、「正しい手順で目標を立てれば、誰でも動けるようになる」ということです。

それを、たった45分で体験できるように設計したのが、この『やりたいことを“やり切る形”に変える!目標設定ワークショップ』です。

単なる目標の書き出しではなく、あなたの願望を、実際に行動へと変えていくための構造化ステップを体験していただきます。

やりたいことがあるのに動けない、計画を立てても続かない。

そんな「もったいない状態」を終わらせ、行動が自然に前へ進む新しいスタートの場として、このワークショップをご用意しました。

 

期間限定の特別価格での
募集終了まで

 

『やりたいことを
“やり切る形”に変える!
目標設定ワークショップ』とは?

多くの人が「やりたいことはあるのに、動けない」と感じるのは、意志の問題ではなく、目標の設計が曖昧だからです。

このオンライン動画ワークショップでは、あなたの中にある願望を、実際に行動へと変えるための構造化ステップを45分間(ワークする時間も含む)で体系的に学ぶことができます。

単なるノウハウ解説ではなく、映像を見ながら一緒にワークを進める実践型スタイル。

「何を」「いつまでに」「どんな状態になれば達成か」を明確にし、行動と成果を結びつける設計力を身につけます。

さらに、MAX・MIDDLE・MINIMUMの3段階構造を使い、忙しい日常の中でも柔軟に続けられる仕組みを体験。

動画を見ながら書き出すうちに、あなたのやりたいことがやり切れる形へと変わっていく──そんな変化を実感できるオンラインプログラムです。

※本動画コンテンツは、平土井が主催するコミュニティサービス「One-third目標達成ブートキャンプ第14期」専用WEBセミナーの収録映像をもとに再構成した内容です。

実際の受講者が参加したリアルなワークシーンを通して、より実践的に学べる構成になっています。

一部、ブートキャンプに関する言及が含まれますが、本プログラム単体でも十分に完結できる内容として編集しておりますのでご安心ください。

 

実際の参加者が立てた
リアルな目標の一部をご紹介します

このワークショップは、平土井が主催するコミュニティサービス「One-third目標達成ブートキャンプ第14期」で実施された専用WEBセミナーを再構成したものです。

実際にこのワークを体験した方々は、たった1時間で“やりたいこと”を“やり切れる形”へと変えました。

ここでは、実際の参加者が設定した目標の一部をご紹介します。


💡 実際の参加者の目標例

  • SNS発信を本格的にスタートし、年内にフォロワーを3,000人に増やす
     → 発信の方向性を明確にし、習慣化を目指す行動計画を立てた

  • 集客から販売までの仕組みを整え、安定的に売上をつくる基盤を構築する
     → 「MIN・MID・MAX」の3段階目標で、柔軟に行動を続けられるよう設計

  • 職場や家庭の人間関係を改善するために、“振り返りシート”の運用を習慣化する
     → 1日5分のチェックを継続し、行動改善とメンタルの安定を実現

  • 自分の専門分野で小さくサービスを立ち上げ、初めての有料契約を獲得する
     → SNSやブログ発信を組み合わせ、現実的な行動計画に落とし込んだ

  • 新しいスキルを身につけ、年内に自作アプリ(または作品)を完成させる
     → 着手・中間・完了の3ステップで、途中経過を可視化

  • ギフト販売を通じて「笑顔を届ける仕事」を形にし、複数の受注を実現する
     → 自分の強みと想いを整理し、販売活動の軸を明確化した


どの方も最初は「やりたいことはあるけれど、動けない」という状態からスタートしました。

しかし、このワークショップで“願望を動ける形に変えるステップ”を体験したことで、今ではそれぞれが自分のペースで行動を積み重ね、確実に成果へとつなげています。

※個人情報保護の観点から、具体的な数値や内容は一部伏せてご紹介しています。実際には、各自の仕事・副業・生活テーマに合わせて、より具体的で行動可能な目標が設定されています。

 

45分で、やりたいを
「やり切れる設計」に変える

このワークショップは、単に目標を立てる時間ではありません。

あなたの中にある“やりたいこと”を、現実に動くための構造へと変える、実践の45分間です。

思考と感情を整理しながら、5つのステップで進めていきます。


STEP1:願望を明確にする

やりたいこと・叶えたいことを自由に書き出し、頭の中に散らばった願望を可視化します。

ここでは、まだ現実的かどうかは考えません。

「自分が本当に望んでいること」を引き出すところから始めます。


STEP2:メイン目標を選ぶ

複数の願望の中から、これだけは年内にやり切りたいという1つを選びます。

優先順位を明確にすることで、焦点が定まり、行動エネルギーが一気に高まります。


STEP3:目標を1文にまとめ、達成条件を定義する

曖昧な言葉のままでは、行動は生まれません。

「何を・いつまでに・どんな状態になれば達成か」──この3つを定義し、1文の完了形にまとめます。

数値や期限を設定することで、目標が判断できる形に変わります。


STEP4:MAX・MIDDLE・MINIMUMで3段階化する

完璧主義は続かない最大の要因。

だからこそ、3段階で柔軟に設計します。

理想(MAX)・現実(MIDDLE)・最低限(MINIMUM)を決めることで、どんな状況でも止まらず進める自分をつくります。


STEP5:目的・意味・未来を明確にする

最後に、「なぜそれをやるのか?」を言葉にします。

この目的が明確になることで、ブレずに行動を続ける軸が生まれます。

意味がある行動は、自然と継続力を生み出します。


「考えても動けない」ときに必要なのは、新しい意志ではなく、新しい設計です。

この45分間で、“続かない自分”を終わらせる手応えを、ぜひ感じてください。

 

このワークショップを
活用することで、
あなたに起こる8つの変化

このワークショップは、単に「目標を立てる場」ではありません。

あなたの中にある“やりたいこと”を、確実に前進させる思考と行動の構造を整える時間です。

45分後には、ただやる気が出るだけではなく、「何を」「いつまでに」「どんな形で」やり切るかが、明確になっています。


✅ 1. 思考が整理され、迷いが消える

頭の中のモヤモヤが言語化され、スッキリと整理されます。

複数のやりたいことの中から、「今、最も優先すべき1つ」が明確になり、「何から始めればいいか」が自然に見えてきます。


✅ 2. 実行できる“現実的な目標”が手に入る

曖昧だった理想が、1文で明確な行動可能な目標に変わります。

数値化と期限設定によって、進捗を測れるようになり、“やりたい”が“やり切る”に変わる実感を得られます。


✅ 3. 途中で挫折しない柔軟な行動設計ができる

MAX/MIDDLE/MINIMUMの3段階設計によって、完璧を目指さず、どんな状況でもペースを維持できます。

想定外の出来事が起きても、自分を責めずに軌道修正できる柔軟さが身につきます。


✅ 4. 目的と意味が明確になり、行動がブレなくなる

「なぜそれをやるのか?」という目的が明確になることで、行動の軸が定まり、外部の変化に左右されにくくなります。

意味のある行動だからこそ、最後までやり切れるのです。


✅ 5. 行動へのハードルが下がり、自然に動けるようになる

「完璧にできなくてもいい」と思えることで、一歩を踏み出すことへの心理的ハードルが下がります。

“やらなきゃ”ではなく、“やってみよう”という軽やかな意欲が生まれます。


✅ 6. 成果を出すための“再現性のある型”が身につく

一度このプロセスを体験すれば、どんな目標にも応用できる設計の型が手に入ります。

自分の目標設定だけでなく、部下やクライアント支援にも活用できるスキルです。


✅ 7. 「自分ならできる」という感覚が戻る

目標が現実的なサイズに整理されることで、「できそう」という手応えが生まれます。

行動の積み重ねが自信となり、自己効力感(自分を信じる力)が高まります。


✅ 8. やりたいことが“現実的な成果”に変わる

明確な構造を持つことで、行動が増え、成果が形になります。

年末を迎える頃には、「今年はやり切れた」と言える実感が残るでしょう。


🌟 受講前と受講後の変化(Before → After)

Before(受講前) After(受講後)
やりたいことが多くて整理できない 1つの明確な目標に集中できる
目標を立てても行動できない 数値と期限で動ける目標に変わる
計画倒れが続く MAX/MID/MINの3段階設計で柔軟に続けられる
「なんのためにやるのか」が曖昧 目的・意味が明確になり、行動がブレない
モヤモヤして動けない 「これで行く!」と腹落ちして動き出せる

 

このワークショップで得られるのは、単なる「目標の明確化」ではなく、行動が続くための構造そのものです。

「続かない自分」から、「設計で動ける自分」へ。

その変化が、あなたの年末の成果を大きく変えていきます。

 

成果を“現実の行動”に
変えるための参加特典

どんなに良い学びも、「わかった」で終わってしまえば、現実は何も変わりません。

そこで今回のプログラムでは、受講後すぐに“実践へつなげる”ための2つの特典をご用意しました。


目標設定ワークショップ実践ワークブックPDF

このワークブックは、
動画プログラムを見ながら“手を動かして”学びを自分の行動に落とし込むための
実践用ツールです。

多くの人は、セミナーを受けても「なるほど」で終わってしまいます。
けれどこのワークブックでは、考えるだけでなく、書きながら決める
そして、決めたことを“やり切れる形”に変える
そのための“行動設計の型”が、1冊の中に凝縮されています。

📘 このワークブックでできること

1. 書きながら「本当にやりたいこと」を引き出せる

頭の中で考えているだけでは、やることが曖昧なまま終わります。
ワークブックでは、まず「願望を明確にする」ステップからスタート。
思考を整理しながら、自分の本音と向き合い、
“心からやりたいこと”を見つけることができます。

2. 迷わず「これで行く!」と思える目標が決まる

複数のやりたいことの中から、
「年末までにやり切りたい1つ」を選び抜くワークを収録。
決断の軸を明確にし、「自分で決めた」実感を得ながら、
行動の焦点を一点に絞り込むことができます。

3. 曖昧な目標を“行動できる形”に変えられる

ただの「目標」ではなく、
「12月21日までに〇〇を〇〇する」という“1文完結”の形にするのがポイント。
さらに、「何をもって達成とするのか?」を数値や回数で定義することで、
進捗が目に見える“測れる目標”へと変わります。
曖昧な理想が、行動可能な計画へと一気に変化します。

4. 挫折しない“柔軟な目標設計”ができる

目標を「MAX(理想)」「MID(基準)」「MIN(最低限)」の
3段階に分けて設計するページを用意。
完璧主義で止まってしまう人でも、
どんな状況でも前進し続けられる“折れない構造”を身につけられます。
「今週はMINIMUMでOK」──そんな柔軟さが、継続を支えます。

5. 「なぜやるのか?」が言葉になる

最後に、「目的・意味・未来」を言語化するステップ。
“なぜこの目標をやるのか”を明確にすることで、
途中で迷ったときも、自分の軸を取り戻せます。
「目標がブレない人」の思考を、自然と自分の中にインストールできます。

📝 使い方はとてもシンプル

  1. 動画を再生しながら各ページを一緒に書き進める

  2. 考えたい部分では一時停止して、自分の言葉で整理する

  3. 書き終えたあとに「宣言ページ」で“行動の誓い”を記す

完成したとき、それはあなた自身の「行動宣言書」になります。
この1冊を書き上げる過程で、“やりたいこと”が“やり切る形”へと変わり始めます。

💡 こんな人に特におすすめ

  • 目標を立てても途中で止まってしまう人

  • 「やりたいことが多すぎて整理できない」と感じている人

  • 行動に移せる具体的な目標を立てたい人

  • 自分の軸を言葉にし、迷いをなくしたい人

このワークブックは、ただの資料ではありません。
あなた自身の“行動の設計図”であり、“再起動スイッチ”です。

ページをめくるたびに、
「自分のやりたいことが、少しずつ“形”になっていく」
そんな実感を得られるはずです。

この1冊を書き終えたとき、
あなたの中の“やりたいこと”は、すでに“やり切る形”に変わり始めています。


目標設定ワークショップ動画解説ブックPDF

この解説ブックは、
動画プログラムで学んだ内容を“より深く理解し、再現できる形”にまとめた、
読むだけで思考が整理される「行動の教科書」です。

「目標は立てたけど、時間が経つと忘れてしまう」
「もう一度、やり直したいけど何から見直せばいいか分からない」

そんなとき、このブックを開けば、
あなたの中の“やり切る力”を静かに呼び戻してくれます。

📗 このブックで得られる3つの価値

1. 学びを“腑に落とす”ことができる

動画では理解しきれなかった背景や意図を、文章で丁寧に解説。
「なぜこの順番で進めるのか?」「どうしてこの質問が大事なのか?」
を読みながら理解できるため、学びが「知識」ではなく「実践知」に変わります。
忙しい日常でも、短時間で要点を復習できるのもポイントです。

2. “止まったとき”に立て直せる

モチベーションが下がったとき、
「気持ちが乗らない」「優先順位がぶれた」──
そんな“行動が止まりそうな瞬間”のための章を特別収録。
小さく動き出すためのヒント(5分ルール・目的の見返し・できたことリストなど)を通して、
再スタートのきっかけをつくれます。
読み返すたびに「また動き出せる」実感を得られる、“再起動ノート”です。

3. 目標達成の“再現性”が身につく

解説ブックでは、ワークショップで扱った5つのステップ──
「願望を明確にする」「目標を選ぶ」「1文で書く」「三段階に分ける」「目的を明確にする」──
それぞれの意味と考え方を体系的に整理しています。
このプロセスを理解すれば、今後どんな目標を立てるときも
自分一人で“再現できる型”として活用できるようになります。

💬 こんなときに開いてほしい

  • モチベーションが下がって「また止まってしまった…」と感じたとき

  • 忙しくて思うように進めないとき

  • 自分の立てた目標が正しいのか不安になったとき

  • 新しい挑戦に向けて、もう一度原点を整えたいとき

このブックを読むことで、
「焦らず、今の自分にできる一歩を積み重ねよう」と思えるようになります。
それは単なる読み物ではなく、あなたの行動を整える“心のリセットスイッチ”です。

📘 内容の一部をご紹介

  • STEP1:願望を明確にする
    ― 書くことで「本音」が見えてくる

  • STEP2:メイン目標を選ぶ
    ― “正しさ”ではなく“心が動くもの”を選ぶ

  • STEP3:1文+数値化で定義する
    ― 曖昧な理想を“行動の設計図”に変える

  • STEP4:MAX/MIDDLE/MINIMUMの三段階設計
    ― 挫折しない仕組みで、どんな日も前進できる

  • STEP5:目的・意味・未来を明確にする
    ― 「なぜやるのか?」を言葉にすることで、行動が止まらなくなる

  • よくあるつまずきと立て直し方
    ― 行動が止まったときに“どう戻ればいいか”がわかる

  • まとめ&次のステップ
    ― 迷ったときに何を見直せばいいか、行動の優先順位がわかる

🌱 いつでも「原点に戻れる」安心の1冊

このブックは、目標を立てる瞬間だけでなく、
行動を続けていく“その後の毎日”で役立ちます。
1ヶ月後でも、半年後でも、ページを開けば
「そうだった、私はこうなりたかったんだ」と思い出せる。
まるで“未来の自分が書いた手紙”のような存在です。

📖 ワークブックが「行動の設計図」なら、
解説ブックは「行動を支える思想書」。

この2冊が揃うことで、あなたの目標は“形だけ”で終わらず、
“やり切れる形”へと確実に変わっていきます。


これらは、単なる補足資料ではありません。

“学びを現実に落とし込み、行動と成果を生み出すための仕組み”です。

この2つの特典を活用することで、ワークショップで得た気づきを「その日限り」で終わらせず、年末に向けて確実に前進する“行動の流れ”をつくり出すことができます。

 

プログラムのご提供について
ご注意ください!

プログラムや参加特典のご提供は10月14日(火)以降を予定しています。

現在、本プログラムは最終調整の仕上げ段階に入っており、動画コンテンツの視聴・参加特典は10月14日(火)以降 にご案内します。

また、より実践的に活用いただけるよう、一部の内容については提供開始後に追加修正・ブラッシュアップを行う可能性もあります。

ご案内は、ご登録のメールアドレス宛に順次お送りします。

内容の確定や配信準備が整い次第、改めて詳細をご案内しますので、楽しみにお待ちください。

プログラム開発・講師

平土井 俊(ひらどい しゅん)
Time Creations代表/目標達成&時間戦略コーチ
ビジネスパーソンとして多忙な毎日を送る中、時間の使い方を見直したことで1年で社内表彰(社長賞)を受賞し、評価を劇的に向上

その後、タイムマネジメントと目標達成のスキルを体系化し、独立。

現在は、のべ1300名以上のクライアントを支援し、目標達成・生産性向上・時間戦略を指導(総セッション時間1500時間超)

外資系企業・大手企業のリーダー層やマネージャーを中心に、多くのクライアントが時間を味方につけ、短期間で成果を上げる戦略を習得している。

毎朝8時に配信する日刊メルマガ【ビジタマ!】は、7年以上の継続配信を達成し、2900回を超える。「ビジネスリーダーの目標達成と時間戦略」をテーマに、多くのビジネスパーソンが活用中。

📘 著書
・仕事も人生も全てが思い通りになるタイムマネジメントノート
・目標達成のためのタイニー・タスクマネジメント
・「自分を変えたい!」と思っている人のための『目標設定の教科書』
・理想の1日を創り出すタイムマネジメントワーク
・新たな集客の柱を立てたいコーチのためのKindle出版の教科書
・忙しい人のための、ちょっとしたタイムマネジメント
・目標達成できる人の小さな仕組みと行動術

🎤 メディア掲載・講師実績
株式会社マイナビ運営サイト『NursePlus』にて解説記事が掲載
ビジネス研修プラットフォーム『e-JINZAI-for-business』にて講師を担当(タイムマネジメント研修)

45分間で得られるのは、
「やり方」ではなく
人生を前進させる設計力

このワークショップで扱う内容は、単なる目標設定のテクニックではありません。

あなたがこの先、どんな挑戦をしても再現できる「行動を続けるための構造」を手に入れる45分間です。

もし同じプロセスを個別コーチングで行う場合、通常は 1回 55,000円(税込) のセッションで扱う内容に相当します。

それほど価値が高いのは、この45分間が「やる気を出す時間」ではなく、結果の出る仕組みを設計する時間だからです。

終わった瞬間、あなたの頭の中には「言葉になった願望」と「行動の設計図」が残る。

つまり、今日を境に「動ける自分」へと切り替わる。

それが、このプログラムの本当の価値です。

 

新発売記念として、
特別に3,000円でご参加いただけます

今回のワークショップは、通常 9,800円(税込) で提供している内容です。

実際に個別セッションでも扱う「目標設計」のプロセスを、たった45分間で体系的に体験していただけます。

ですが今回は、初公開となるこの新プログラムを、より多くの方に体験していただくために──

新発売特別価格:3,000円(税込)

という特別価格でご案内します。

1回の食事を少し控える程度の金額で、「動けない自分」から「やり切れる自分」へ切り替わる仕組みを手に入れる。

それは、あなたの時間と未来に対する最も価値のある投資になるはずです。

 

なぜ、3,000円という特別価格で
提供しているのか?

本来、この内容は 9,800円相当 のセミナー形式で行っているものです。

動画を見ながら実際にワークに取り組むことで、「願望をやり切れる目標に変える方法」を身につけていただけます。

それを今回、3,000円(税込) という特別価格で提供している理由は、、、


理由①:まずは体験してもらいたいから

目標設定の重要性は理解していても、「実際に行動できる形に落とし込む」体験をしたことがある人は意外と少ないものです。

このワークショップでは、60分の中で“考え方”だけでなく、実際に「行動に変わる設計プロセス」を体験できます。

まずはこのワークを通して、「やれば変わる」という実感を持ってほしい。

そんな想いから、体験しやすい価格に設定しています。


理由②:新しいつながりを広げたいから

この講座は、初めて平土井のサービスに触れる方のための導入コンテンツ(フロントエンド)です。

ここで「目標設定の本質」を体験してもらうことで、その後の「行動計画」「時間戦略」「実行サポート」といった発展プログラムにも、スムーズに取り組めるようになります。

まずは気軽に試していただき、あなたに合う形で成長をサポートしていけたらと思っています。


理由③:1人でも多くの人に“やり切る経験”を届けたいから

多くの人が、「やりたいことはあるけれど、形にできない」という壁にぶつかっています。

このワークショップを通じて、一人でも多くの方が“やり切る自分”を取り戻すきっかけになれば──そんな想いで、受け取りやすい価格にしました。


今回のプログラムは、価格は下げていますが、内容の質は一切下げていません。

実際にブートキャンプや個別コーチングで実践しているメソッドを、そのまま動画コンテンツとして凝縮しています。

「まずはここから始めてみよう」と思えた方に、最も効果的な“第一歩”として設計した講座です。

 

「やりたいことがあるのに、
動けない・・・」
そんな葛藤を終わらせたいあなたへ

このワークショップは、ただ目標を“立てる”のではなく、「やりたいことを、やり切れる形に変える」ためのプログラムです。

そのため、次のような方に最も効果を発揮します。

 

✔ やりたいことはあるのに、行動に移せていない方

✔ 「忙しい」が口ぐせになり、本当に大切なことが後回しになっている方

✔ 計画を立てても続かず、途中で止まってしまうことが多い方

✔ やるべきことが多く、優先順位がつけられずに迷ってしまう方

✔ 「目標を立てても、結局できなかった」と感じている方

✔ 理想はあるのに、現実的な行動レベルに落とし込めていない方

✔ 目標を数値や期限で整理するのが苦手な方

✔ “完璧にやらなきゃ”と思って疲れてしまう方

✔ 計画が崩れたときに、うまく立て直せず止まってしまう方

✔ 年の途中や年度末など、「一度立て直したい」と感じている方

✔ 「これで行く!」と腹落ちして、年末まで迷わず進みたい方

✔ チームメンバーやクライアントの目標設定支援にも活かしたいリーダー・マネージャー・コーチ層の方

 

逆に、以下のような方には
おすすめできません。

❌ すでに明確な目標と実行計画があり、順調に進んでいる方

❌ 「やり方」よりも「モチベーション」だけを上げたい方

❌ 新しい知識を得るだけで満足し、行動に移す意欲がない方

❌ 他人の指示で動くだけで、自分の意思で目標を立てる気がない方

❌ 状況に合わせて柔軟に修正する意識がない方

❌ 完璧な方法論だけを求め、自分で考えたり書き出す作業を避けたい方

❌ 短期間で“劇的に変わる魔法”を期待している方

❌ 自分の内側(思考・目的・価値観)を見つめることに抵抗がある方

 

このプログラムは、「頑張り方」を変えたい人のための設計図です。

意志や根性に頼らず、構造で前進する。

それが、あなたの目標を“現実”に変える最短ルートになります。

 

お申込みは
10
月13日(月)23:59まで

今回の『やりたいことを“やり切る形”に変える!目標設定ワークショップ』は、動画コンテンツとしてご提供するため、人数の制限はありません。

ただし、このプログラムは「いつでも申し込める」ものではなく、申込受付は 1013() 23:59 まで となります。

迷っている時間も、行動できるチャンスの一部です。

そして、その“決断の瞬間”から、あなたの未来の流れは確実に変わります。

もし今、「今年こそはやり切りたい」「次こそは続けたい」と感じているなら、、、

その思いを、今日“行動”という形に変えてください。

 

あなたの“やりたいこと”を、
やり切れる形に変えるときです。

忙しい日々の中で、「もう少し落ち着いたら」「来月から始めよう」──そう思っているうちに、気づけば時間だけが過ぎていきます。

けれど、本当に変わる瞬間は、準備が整ったときではなく、「決めた瞬間」です。

もしあなたが今、「今年こそは結果を出したい」「同じ年をもう繰り返したくない」そう感じているなら、その思いを“行動”という形に変えるタイミングが、まさに今です。

このワークショップで、あなたの中のモヤモヤが整理され、「これで行く」と自信を持って言える目標が形になります。

そして、その目標が“続けられる構造”へと変わっていきます。

✅ 頭の中の願望を、行動に変えたい方
✅ 年末に「今年はやり切れた」と言いたい方
✅ 自分の成長を、もう一度取り戻したい方

そのすべてのスタートは、ここから。

『やりたいことをやり切る形に変える!目標設定ワークショップ』

新発売特別価格:3,000円(税込)
申込締切:1013() 23:59まで

あなたの時間と未来を、「やり切る力」に変える60分を。

あなたのご参加を、心からお待ちしています。

 

Time Creations代表
目標達成&時間戦略コーチ
平土井 俊

以下の決済フォームから
プログラムをお申し込みください。
※本プログラムの決済は電子決済サービス
『Stripe(ストライプ)』を利用しています。

1.お名前(フルネーム)とメールアドレスを入力してください。
2.商品と金額を確認してカード情報を入力してください。
商品 価格
やりたいことを“やり切る形”に変える!目標設定ワークショップ【新発売特別価格ver】 ¥3,000
¥3,000
¥3,000

※上記のボタンをクリックしたら、少しだけお待ちください(処理を行うのに10~15秒ほどお時間をいただきます)。
※ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料(返金額の3.6%)をいただきます。

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